2017/03/03

セールスライターキャリア講座

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はじめに

『セールスライターキャリア講座』にようこそ!

あなたがこのサイトを見てくれたのは、「セールスライター」に興味があり、もっと詳しく、具体的に知りたいという気持ちがあったからだと思います。この『セールスライターキャリア講座』では、あなたが今感じている疑問や不安について、できるだけ具体的にお答えしていきたいと思います。

セールスライターに対するあなたのイメージは、「好きな場所で、好きな時間に、好きな人と働ける」というものではないでしょうか?後で詳しくお話ししていきますが、「そういう生活が実現可能か?」と聞かれれば「可能です」とお答えできます。

また、「セールスライターは生活できるレベルくらいに稼げるのか?」と聞かれれば、それも可能ですし、むしろ「一般的な仕事よりも高い報酬が得られる仕事だ」とお答えできます。

この『セールスライターキャリア講座』では、そういう生活を実現するために、どんなステップで仕事を取っていけばいいのか、また報酬はどんなふうにして手に入れていけばいいのかということを詳しくご紹介していきます。

一般的にセールスライターの魅力は、「好きな場所で、好きな時間に、好きな人と働ける」というところが強調されていますが、実はもっと奥が深い、壮大な魅力があるのです。この『セールスライターキャリア講座』では、あなたがまだ知らない、もっと先の世界までお話しします。これを読み終わる頃には、あなたのセールスライターのイメージはずいぶんと違ったものになっていると思います。

この『セールスライターキャリア講座』が、セールスライターとしてあなたが走り始めるきっかけになればとてもうれしく思います。

 

 

 

 Session1 セールスライター業界の真実と3つの必要なこと

    セールスライターの2つの大きな悩み

この講座は、セールスライターのキャリアに関する業界の全体像を把握した上で、「自分が何をすべきか」ということを見つけてもらえる内容になっています。そのために、1つずつ具体的な話をしていきたいと思います。

まず、Session1では、セールスライター業界の真実について、僕が知っている範囲でウラ側までお話しします。そして僕が実際どのくらい稼いでいるのか、収入がバレるくらいまで情報を公開していきたいと思います。

僕には、セールスライターになりたいと思っている人たちが、おそらくこういうことを考えているのではないかと思っていることが2つあります。

1つ目は「セールスライターという仕事は稼げないんじゃないか?」ということです。結構稼げそうだと思ったのでこの業界に行ってみようと思ったのに、「あれ?何か違うぞ」と思っている方も多いのではないでしょうか?

2つ目は「自分には向いてないんじゃないか?セールスライターになるには才能がいるのかな?」というように悩んだり、不安になったりしているのではないかということです。

この2つが、これからセールスライターとしてやっていく上での大きな不安や悩みだと思いますので、僕の知っている限りの情報でお話ししていきたいと思います。

    セールスライターは本当に稼げるのか?

まず、「もしかしたら稼げないんじゃないか?」という点ですが、正直なところセールスライターというのはめちゃくちゃ稼げます。僕は「稼げる」というのはあまり好きではありませんが、実際、今僕がどういう報酬で仕事をしているかをお話ししようと思います。

まず1つ目ですが、1回あたり90分で10万8000円というコーチングの仕事があります。これは僕の恵比寿のオフィスに来てもらって対応します。90分間でプロモーションのアイデアに関する相談や、こういうふうにセールスコピーを書いてくださいというようなコーチングをやります。

あるいはこういうコンセプト、ターゲットにしましょうといったことなどを指示します。セールスライティングのライティングの手前にやるべきこと、「誰に売っていくのか」、「どういうアイデアで売っていくのか」というアドバイスです。だから僕自身はライティングはしていません。純粋に90分お話しをするだけですが、もちろんベースにはセールスライティングのスキルがあります。

そしてもう1つが、相手の会社に訪問して、いろいろな事業部の役員や部長といった幹部社員を集めて、各事業部のプロモーションを個別にやっていく訪問コーチングです。先ほどご紹介した90分のコーチングを、事業部ごとにやっていくイメージです。

1回の訪問ではトータル3~5時間かけて、報酬は54万円です。これも純粋にこの時間です。基本的に継続契約ですが、多い時で3件くらいこういう訪問コーチングのクライアントがいます。90分コーチングはだいたい10~15件くらいの間で変わっていきます。

あと、ホームページ制作を64万8000円で受けています。ホームページ制作は6ヶ月で毎月報酬を貰いながらやっていきます。これも僕自身はライティングはせずにプランニングの方をします。ホームページ制作とコーチングが併用になることもあります。このクライアントが5〜10件くらいあります。

    セールスライターが報酬を上げる秘訣  

これがベースの仕事ですが、僕は基本的にセールスコピーは書きません。なぜかというと、人のセールスコピーを書くよりも自分のビジネスのセールスコピーを書く方が効率がいいからです。「それはセールスライターの仕事ではないのでは?」と感じる方もいるかもしれませんが、基本的にビジネスモデルの構築や商品開発のところをやらないと報酬は上がりません。

「こんなセールスコピーを書いてね」という仕事だと、5〜10万円くらいの仕事になってしまいます。しかもしんどいです。オファー*1もこちらで決められないですし、ターゲットを誰にするかも決められません。セールスライターの報酬を上げようと思えばプランニングの方をやる必要があります。

それは当然で、ターゲットやビッグアイデア*2などが全部決まっている状態で、ただ言う通りにセールスコピーを書くだけなら、せいぜい5万円くらいしか払えません。ターゲットやオファーを含めたセールスプロセスを決めていくことや、ビジネスモデル全体を構築するのにセールスライティングを使うというのが僕の仕事です。そうしないと報酬が上がらないのでスタイルを変えています。

よくあるフリーランス向けの仕事サイトのように、A4のFAXDMを作る仕事が5千円くらいからで、書いた中から選ばれるというような、詳しいルールは知りませんが、そういう仕事になってくるとしんどいです。

ビジネスモデルのプランニングのところから一緒にやっていくようになれば当然報酬は上がって来ます。ですからもし僕がセールスコピーを書くとなったら、コーチングにさらに報酬がのるということです。時間が無いので書きませんが、今一件だけ300万円でいただいている案件があります。300万円で半年動かして、その後は継続契約更改で成果報酬のような仕事があります。

【DRM用語解説】

*1 オファー

価格、納期、特典、支払い方法、返金条件など取引に関する条件のことをまとめてオファーといいます。アメリカの有名なセールスライターであるゲイリー・ハルバートはこう言っています。「強いオファーで弱いコピーをカバーすることは出来るが、弱いオファーを強いコピーでカバーすることは出来ない」と。つまり、オファーに魅力があれば、多少セールスコピーが拙くても何とか売れるが、オファーに魅力がないと、いくら上手くセールスコピーを書いても売ることは難しくなるということです。セールスライターは文章を書くだけでなく、オファーを魅力的にすることを考える必要があります。

*2 ビッグアイデア

「広告の父」と呼ばれているデイビッド・オグルヴィは「ビッグアイデアがない広告は暗闇に浮かぶ船のようなものだ」と言っています。誰にも発見されず、漂っているだけということです。ビッグアイデアとは読む人を惹きつけるセールスレター全体に流れるアイデアのことです。

    これもセールスライターの仕事です

また、セールスコピーを使ったビジネスモデルの文化を社内に取り入れていくということをやる必要があります。実際現場に出るとよく分かりますが、世の中の人はセールスライティングのことをほとんど知りません。美容室でもスタイリストさんはセールスライティングのことを知らないので、「半額オファー」と聞くと、「安売り」というように捉えてしまいます。

リード、フロントエンド、バックエンド*3という概念もないですし、LTV*4という概念もありません。もちろんオーナーさんもその概念がないのでスタイリストさんに説明ができません。でもオーナーさんは、こうすれば売上が上がるというのは理解できますが、現場のスタッフは、一生懸命やって14000円のところを半額の7000円と言われると、自分が半額で売られているような気持ちになるわけです。

このようにたいていの場合、クライアント側ではDRM*5に対して拒絶が出ます。そういう拒絶に対するアドバイスやコーチングまで提供すると54万円という報酬になります。

だからライティングだけだとなかなかしんどいのです。もちろんそういう世界もあるかもしれませんが、さすがに僕の周りでもほとんど聞きません。アメリカだと結構あると思いますが、それでもターゲットを誰にするというようなことは全部やっているはずです。あるいはすごく有名な人でも、自分のビジネスのためにセールスコピーを書くというのはあると思います。

やはりセールスライティングとマーケティングというものを把握した上で、そのビジネスの成果を出すというアプローチが必要です。

セールスライターの報酬というのは、お客さんの利益からいただく構造になっています。例えば売上の10%をいただく場合、売上が上がらないと、私たちの報酬も上がりません。単にセールスコピーを書いただけではなかなか売上は上がらないのです。

例えばすごく高額なものをフロントエンド一発で売るというセールスコピーを書くのもなかなかしんどいです。その場合それをバックエンドにして、リード獲得のセールスコピーを書かせてもらって、リードからフロントエンドまでのステップを決めさせてもらう。そしてそこからアップセル*6というように、私たちの仕事はビジネスモデルをいじらせてもらうと数字を上げやすいのです。

だからこのセールスコピーを書いてねという受け方をすると普通は稼げません。よほどのスーパースターになれば違いますが、起業時点でそんな仕事が出来るというのは僕も聞いたことがありません。僕にも1本1000万円のセールスコピーを書いてくれというような案件は来ません。

世の中には成果報酬型で書いている人も多少はいるかもしれませんが、それは成果を積み上げていった後です。起業したばかりの時は、クライアントに成果を出してもらうスキルを高めていって報酬を上げていくというのがオススメです。こういう報酬は継続的にもらっていけます。

【DRM用語解説】

*3 リード・フロントエンド・バックエンド

リード:見込客(みこみきゃく)のことで商品やサービスを買ってくれそうな人のことです。これに対して一度買ってくれた人を「顧客」と呼んで区別することが多いです。

フロントエンド:集客商品とも呼ばれます。初めて購入する場合、お客さんに手軽に試してもらえるように価格は低めに設定します。集客商品という名前の通り、利益を上げることが目的ではなく、お客さんを集め、信頼関係を築くことが目的です。

バックエンド:利益商品とも呼ばれます。フロントエンドで集めたお客さんに高額で利益率の高い商品を用意します。

*4 LTV

「Life Time Value」(ライフタイムバリュー)の略で顧客生涯価値とも言われます。ここでいう「生涯」とういのは死ぬまでという意味ではなく、平均的に一人のお客さんがどのくらいの期間「顧客」として商品やサービスを買ってくれるかという期間を指します。その期間で得られる粗利を金額で表します。毎月継続課金型の商品やサービスの場合は特に重要です。
例:ある商品をお客さんは平均的に1年間継続して買ってくれるとします。
一人のお客さんから毎月1万円の粗利があるとします。
この場合のLTVは1万円x12ヶ月で12万円というように言います。

*5 DRM

「Direct Response Marketing」(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)の略。お客さんから直接(ダイレクト)反応(レスポンス)をもらい注文につなげるマーケティング手法です。セールスライティングはダイレクト・レスポンス・マーケティングにおいて中心的な役割を果たすもので、ダイレクト・レスポンス・マーケティングのことを知らずにセールスライターは勤まりません。

*6 アップセル

ある商品の上位バージョンの商品のことを言います。
例えば、32インチの液晶テレビに対して40インチの液晶テレビがアップセルになります。
また、アップセルと似たものに「クロスセル」というものがあります。これはある商品の関連商品のことです。例えば32インチの液晶テレビに対して、ブルーレイレコーダーがクロスセルになります。

    月額30万円の報酬を実現するオススメの方法

でも「それは楠瀬さんが有名になったからそういう報酬をいただけるのでは?」と思われるかもしれませんので、実際に僕のパートナーとして一緒に事業を運営してくれる人を育てる「パートナー養成会」のメンバーの方にもお伝えしているやり方をご紹介します。

それは、顧問報酬10万円というものをやるという提案で、これは普通に取れています。実際パートナー養成会から僕のパートナーになった桜井さんはそれをやっています。

後でビジネスモデルは説明しますが、これは労働収入*7としていただく形になります。その会社に関するマーケティングやDMを作るという雑用をする外注スタッフを一人雇う感覚でやるという話をしています。

最初は月額10万円で月10日、3クライアント取れば月収30万円になります。僕のモデルでいうと、休眠客の呼び戻しDM、誕生日DM、出会って何周年DMというようなDMを送るという既存客に対するアプローチとプラス新規集客を入れていくことを日々雑用としてやるのです。

いろんなクライアントでは、リスト*8はありますが、それにDMを出したり管理したりするのは結構面倒だったりするわけです。そこでそういうものを丸ごと引き受けて毎月一定量の既存客へのアプローチやニュースレターなども入れていきます。既存リストの活用というのを丸ごと引き受けますという感じです。

だから普通に雑用なので、ライティング報酬ではなくて労働収入です。でも10万円という金額は別に安くはありません。これをライティング報酬ということで成果にフォーカスしたものにするとこの金額は払いにくいかもしれませんが、労働収入ということなら普通に払える金額です。

マーケティングスタッフを社員で一人雇おうとすると諸経費を含めると20万円はかかります。でも外注さんに10万円払ってやってもらうならその方がいいかな、というようにして労働収入にシフトします。だからハードワークしようと思えば、月に5件くらいは取れます。30日フル稼動しても6日間ですから可能です。月収なら54万円になるので悪くないです。

【DRM用語解説】

*7 労働収入

労働収入は働いた労力に対して報酬をもらうことです。反対の概念は成果報酬です。例えばダイレクトメールを1000通出すということに対して報酬をもらうのが、「労働収入」、出したダイレクトメールの内1件成約する毎にいくらの報酬というように決めることを成果報酬といいます。セールスライターは成果報酬と考えるとハードルが高くなるので、労働収入としてアプローチすることをオススメしています。詳しくは後のSessionで出てきます。

*8 リスト

見込客や顧客の名簿のことです。DRMが成功するかどうかは、第一にリスト、第二にオファー、第三にセールスコピーの順番だと言われています。誰にメッセージを送るかが一番重要ということです。次にオファーのところで説明したように、オファーに魅力がないとセールスコピーではカバー出来ません。最後にセールスコピーとなりますが、当然リストとオファーが同じであればセールスコピーの出来次第で売上が変わるということになります。

    年収1000万円へのステップアップ

このようにセールスライターは普通に稼げるということです。ただこれは労働収入でレバレッジが効いてないので月50万円くらいが限界でしょう。なので、ここに関してはこの後にバックエンドを用意します。

僕のパートナーで、僕が発行するニュースレター『月刊くすのせ』に書いてもらっている方の事例があります。その方は雑用のようなことを一生懸命やってきました。もともと僕の個人的なコーチングのクライアントだったのですが、コーチングの中で、今そのお客さんの中でビジネスをもっと伸ばしたい、この社長ともっと一緒に働きたいという方はどなたですかということを聞きました。

そうすると三人出てきました。ではその三社に集中して一緒に成長して、報酬を上げていったらどうですかという提案をしました。彼にはこう話してもらいました。「私はもっとあなたと一緒に仕事がしたいと思っていますし、もっとあなたのビジネスを発展させたいので、それに集中出来るだけの報酬をいただけないでしょうか」と。

その提案が全員に通り、その結果、1社30万円になり3クライアントで月収90万円になりました。地道にやってもこれくらいは稼げるという話です。今彼は好きな相手と仕事をしていますし、時間の融通もある程度効きます。好きな場所で仕事をしています。セールスライターとして、好きな相手、好きな時間、好きな場所で仕事をするというのを達成できています。段階を踏めばこれくらいは誰でもいけるということです。

僕たちの報酬はクライアントとの関係性×クライアントの収入で決まります。クライアントの年商が上がり、クライアントとの関係性が上がるとこれが僕たちの収入になります。

そのために第一段階としてはクライアントの雑用をして信頼獲得をします。そして労働収入としてクライアントのお手伝いをします。それで収益を上げてもらい、その後相性が良ければ関係性も上がるので報酬も上がってくるということです。普通にやれば3年あればこれくらいの域には到達します。

だからセールスライターという仕事はめちゃくちゃ稼げます。月に90万円だと年収は1080万円になるのでまあまあの収入です。これは上場企業の部長や製薬会社の係長クラスです。ちなみに製薬会社は地獄の営業が待っています。

    年収1000万円実現に必要なこと

僕はいろんな業界のウラ側も知っていますが、セールスライターは本当に好きな相手を選ぶことができます。3年しっかりやればいけます。急ぐからならないだけで、雑用を嫌うからこういう収入にならないだけです。セールスコピーを少し書いて、家にいるだけで売れ続けるというのは残念ながらありません。あなたの知っているダイレクト出版の方でも、ものすごくセールスコピーを書いています。でもなぜセールスコピーを書くかというとそれが楽しいからです。

あなたは、セールスコピーを書いてセールスコピーが勝手に売上を上げてくれるというような世界を見ているからたどり着かないのです。そういう世界もありますが、それはこういうことを繰り返しやってきて、人前で話すスキルも手に入れて、有名になった結果として出来るようになるものです。地道に積み上げていった結果です。

ちなみに僕がDRMを勉強し始めたのは27歳の時なので、そこから数えると9年かかりました。2年勉強してコンサルタントとして起業して、そこから7年かかりました。もっと言うと、僕は23歳の時から自営業をしているので、あと4年くらいは足す必要があるかもしれません。そうやって積み上げてきて今があります。

有名だから、才能がすごくあるから、チャンスがすごく大きいから、ということではなくても、きっちりスキルを上げて、社長に信頼されていけば最低限このくらいの報酬にはなるということです。

年収1000万円が見える仕事というのはほとんどありません。営業職はありますが、普通に働いて得られる仕事というのは、僕が知っている限りでは薬剤師くらいです。でもセールスライターは愚直にやればこれくらいは稼げます。「セールスライターは稼げる仕事ですか?」と聞かれれば明らかに稼げるということです。

    情報が売れるとこんなことが出来ます

セールスライターとしてのスキルがありビジネスが作れるようになると、情報を売ることが出来るようになります。インフォビジネスで情報が売れるとどんなことが起こるかということを、僕のパートナーとして一緒に事業を運営してくれる人を育てる「パートナー養成会」などを例にお話ししていきましょう。

「パートナー養成会」は定員が200人です。入会金10万円、月会費が1万円なので、これが満員になったとすると、入会金収入が2000万円と毎月の会費200万円が入ってきます。

お金の話はいやらしくなるのであまりしたくありませんが、参考になればと思って公開します。すごく稼いでいるように思うかもしれませんが、僕はここから報酬を取っていません。運営してくれている人に報酬を支払い、広告費を使い、ウェブシステムなどに投資しています。

もう1つ、美容室集客代行パートナー養成会というものもあります。これは入会金10万円と年会費12万円で22万円ですから、50人入れば1年間で1100万円の収入です。

そしてセールスライターキャリア支援会。これはセールスライターのキャリアに必要なものを提供していくメンバーシップです。80:20の法則*9に従い、上位層のパートナー養成会が200人なので、その後に1000人の「パートナー養成会予備軍」がいると想定します。そういうことからセールスライターキャリア支援会の定員は1000人にしています。セールスライターキャリア支援会の月会費は1万円なので、フルに埋まれば毎月1000万円の収入です。

最後に、「公益資本主義経営塾」というプロジェクトも始めます。これも1000人規模で、月会費1万円を想定しています。

このようにインフォビジネスが出来るようになると、年間で数億円規模のビジネスが動かせるようになってきます。

正直、数億円稼ぐというのはすごい話です。例えばプロ野球選手でも、なかなかそこまで稼ぐことはできません。子どもの頃は神童と言われ、中学でも大活躍し、強豪高校に入るとだいぶならされますが、その中の一握りがプロに行きます。さらにドラフト1位で入団しても活躍出来ないことがよくあります。そんな中で5~10年トップにいた人だけが到達するレベルの収入が、ビジネスでは簡単に出ます。

こういったことを実現するためには、もちろんスキルが必要です。スキルがそれほどなくても1000万円くらいはいけますが、そこから先、さらにスキルが上がっていくと億単位の収入になります。

セールスライティングというのはそういう数字が見えてくるようなスキルなのです。だから、セールスライターが稼げるか稼げないかでいうと、「明らかに稼げる」ということが、大げさでもなんでもなく言えるということです。

【DRM用語解説】

*9 80:20の法則

「パレートの法則」と呼ばれているもので、経済だけではなく、一般的な経験則として使われることも多いです。売上の80%は20%の顧客から生まれるということがよく言われています。

    誰でも稼げるわけではありません

ただ、誰でも稼げるということではありません。スキルを磨き続けて、実力をつけて、力量を上げ続けることが必要です。そして、クライアントに貢献し、世の中に価値を届けられるようになれば、ここまで辿り着けるという話です。

だから、単にセールスライターになれば収入が上がるというわけではありません。セールスライターとして力量を上げ続けることで、こういう世界を実現することが確実に出来るということです。

きちんとやり続けることさえできれば大丈夫です。僕は今こういう世界を実現することができています。

ダン・ケネディ*10は、「セールスライティングは、一生磨き続ける価値があるものであり、死ぬ気で相手に売り込むだけの価値があるもの」という言い方をしています。だから、彼はあんなステージになっても未だにライティングスキルを磨いています。お金お金という捉え方もありますが、それよりも一生をかけてやるだけのやりがいのある、死ぬ気で売り込む価値のあるものだということを言っています。

だから僕はセールスライターを目指すことを心の底からオススメしたいと考えています。そして、あなたが最低でも1000万円くらいは稼げるような世界までサポートしていきたいと考えています。

【DRM用語解説】

*10 ダン・ケネディ

DRMの世界的権威。僕はダイレクト出版のセールスライター上級プログラム「スパイダンケネディコピー」の解説や「ダン・ケネディ実践のための1dayセミナー」を15回以上開催するなど、ダン・ケネディの手法を日本で広める仕事もしています。

  あなたは何個セールスコピーを書きましたか?

もう1つセールスライターを志望している人で、「自分には向いていないんじゃないか」とか「才能がもっと必要なんじゃないか」と考えている人は非常に多いです。「もう2年もセールスライティングを勉強していますが、自分は何も成果が出ません。何1つ始まっていません」と言われたこともあります。

そんな方に、僕はこういう質問をします。「練習でもいいのでセールスコピーをいくつ書いたことがありますか?100個ですか?」

そうすると、ほとんどのすべての方が10個すら超えていません。20個も書いていればいい方です。50個を越えている人はまず見たことがありません。それくらい書いている人は、既に現場で活躍している人です。こういう状態です。

つまりあなたに成果が出ないのは、才能がないとか、向いていないからということではなく、単に「セールスコピーを書いていないから」というだけなのです。1つの目安として、100個のセールスコピーを書いてみてください。その頃には、自信もついているでしょうし、もうクライアントも獲れていると思います。

セールスコピーを教材で勉強するだけではダメです。実際に書くという行為をしていないからです。才能ではないのです。向いてないとうことではないのです。あなたがセールスコピーを書いていないだけなのです。

その一方でこれは朗報です。100個セールスコピーを書きさえすれば十分なスキルが手に入るということが分かったからです。周りの人が20~30個しか書かないので、100個書くだけで上位に上がれます。

マーケットにはセールスライターの数が圧倒的に足りません。そもそも少ないというのもありますが、現場で使えるレベルのスキルを持っている人となるともっと少ないのです。だからセールスコピーの仕事がないからクライアントが獲得出来ないのではなく、あなたのスキルが足りていないだけなのです。

スワイプファイルを使って100個のセールスコピーを書くと決めてください。そうしているうちに十分なスキルが手に入ります。スキルがないとか、才能がないとか、向いてないなんて思う必要は二度とありません。書いていないだけです。

  セールスライティングは「ちょろい」とは?

セールスライティングは世の中の人があまりやっていないことに挑戦するので、正直「ちょろい」です。これが5年後10年後だとセールスライティングが世の中に広まっていて、ライバルもある程度のレベルになってしまっているでしょう。しかしあなたは、今の段階で知っているので、完全に先行者利益を得ています。僕も先行者利益にのらせてもらい、ありえない報酬をいただいています。

それは何が違ったのか?才能があったからではありません。運が良かったのかもしれませんが、実はただ単に、たくさんセールスコピーを書いただけなのです。その積み重ねです。才能は必要ありません。やるかやらないか、ただそれだけです。

この話を聞いたあなたは、成果が出せるレベルに達しました。基本に忠実にセールスコピーを書き続けさえすれば、トップレベルに行くことができます。でも、「書き続ける」のは難しいです。しかし、だからこそ周りは勝手に落ちていくので「ちょろい」のです。自分が特別である必要はありません。

スポーツの世界は、全員が努力をしているので厳しいです。例えばプロ野球の世界だと、何万時間も練習して、才能もあって、努力もした人たちの中で、もう一段抜きん出なくてはいけません。数億円もらえる人がいても当然です。

一方で、年収数百万円で終わってしまう選手もたくさんいます。一日も欠かさず練習をし続けて、それくらいにしかならないのです。お金がすべてではありませんが、オリンピック選手はもっとかわいそうです。なぜなら、競技それ自体からは収入がそんなに得られないからです。

でもセールスライティングの世界は違います。何個セールスコピーを書いたか、何時間セールスライティングに費やしたかと、自分自身に問いかけてみてください。その時間がマーケット全体の平均値です。周りもそれくらいしかやっていないので、それより抜きん出るだけでいいのです。

だから、どうすればうまくいくのかという質問への答えはシンプルです。
「上手くいくまでやるだけ」です。

  セールスライターが仕事にありつけない本当の理由

やっていないのに才能のせいにしないでください。愚直にやることから逃げるための言い訳として、もっともらしく「才能がない」という理由をつけていませんか?そんなことに何の意味もありません。書けばいいのです。

もし100個のセールスコピーを書いたのに成果が出なかったと言う人がいたら、そのセールスコピーを持って僕のところに来てください。僕が雇います。というくらい、誰もセールスコピーを書かないのです。セールスライターの数は事実足りません。だから本当に100個書いてきた人がいたら貴重なのです。

僕のところには仕事を任せたいという人がたくさんきます。山ほど仕事を持ってきてくれます。僕はマージンを抜く気はないので、そういう人に仕事が依頼出来る機会を渡しています。そして僕自身も山ほど仕事を任せたいと思っています。インターネット広告運用は特にそうです。

なぜ、世の中のセールスライターは仕事にありつけないのか?それは、その仕事を受けてもらえるレベルにまでスキルを高めていないからです。才能ではありません。向いているか向いていないかでもありません。ただ単に書いていないだけです。

だから、本当に100個のセールスコピーを書いてきた人がいたら、「自分でクライアント獲得をしなくていいから、うちのチームでセールスコピーを書いてよ」と言います。それほどまでにセールスライターの数は足りないのです。仕事は山ほどあります。セールスライターが稼げないわけではありません。仕事がないわけでもありません。やるべきことをやっていないから仕事が出来るレベルに達してないだけです。こちらもそんな人に報酬を払えません。なので書くだけです。

これが、僕の知る限りのセールスライター業界の真実です。事実、僕のコーチングのクライアントで月額30万円の顧問契約を3件持っている人がいます。事実、僕のパートナー養成会の中で、月額10万円の顧問報酬をもらっている人がいます。事実、僕のプロモーションを回している担当者がいます。これは本で読んだ話ではありません。すべて僕の周りで起こっている現実です。これが世の中のすべてとまでは言いませんが、間違いない事実です。

そしてそれが実現できたのは、僕がただ単にたくさんセールスコピーを書いたからです。僕の周りで成果を出している人も、ただ単にたくさん書いただけです。なぜ100個セールスコピー書けば雇うと言えるかというと、100個書けば絶対にスキルが付いているからです。うちで使いたいです。すべてが圧倒的事実です。書けば僕が先ほど言ったような収入が得られます。

  3つのセットの概要

次に正しくスキルを上げていく方法をお伝えします。フランクリン・コヴィー博士の「7つの習慣」に、成果を出すために必要なものが3つあるという話があります。それはマインドセット、スキルセット、ツールセットです。

マインドセットはその人がどういう考え方をするかということです。スキルセットは才能や能力の使い方です。そしてそれらを増幅してくれるためのツールが手に入れば成果が大きくなるということです。

重要なのは、これらをつまみ食いしてどれかを手に入れてもスキルは上がらないということです。僕はこれらの重要性の位置関係を発見しました。マインドセットが中心で、その周りにスキルセット、そしてさらにその周りにツールセットがあります。

世の中のほとんどすべての人は、近道をしたいです。労力を避け、出来る限り楽をしたいのです。だからツールを手に入れたいと思います。そしてマーケティング業界では、ツールが飛ぶように売れます。マインドやスキルに関するものはほとんど売れません。

しかし、ツールだけを手に入れても何の意味もありません。野球で例えるなら、イチロー選手が使っているバット、グローブ、スパイクを手に入れても、イチロー選手のスキルが手に入るわけではないというのと同じです。

これをうまく使っているのがゴルフ業界です。石川遼選手の使っているドライバーがあれば同じくらい飛ぶという訳のわからない発想です。ゴルフは、スキルを練習するより道具を買い換える人が多いです。だからゴルフ業界は成り立っています。僕の友人で、調子が悪いとアイアンセットを全部買い換えるという人がいました。それも楽しみ方なので構いませんが。

ただツールは、あくまでも正しいマインドと、正しく使うスキルがあってはじめて使えます。ツールだけあってもよくなりません。

例えば、タイガーウッズ選手が使っているのとまったく同じアイアンを使うと逆にスコアが落ちます。基礎体力が違うからです。一般的な男性ゴルファーは女子プロが使うのと同じものの方がうまくいく可能性があります。自分の実力以上のツールを手に入れると身を滅ぼします。マイナスの結果が出ることもあります。なので、ツールだけ持っているのは非常に危険な状態なのです。

セールスライティングの世界にはスワイプファイル*11という文化があります。世界で一番売れたスワイプファイルを手に入れたら、これでいけるとはならないのです。これを使うためのスキルが必要です。実際に僕もそうですし、あなたが知っているセールスライターも常にスワイプファイルを使っています。どこを見ても似たようなセールスコピーです。

でも違いは、それを正しく当てはめて使えるスキルがあるかという点です。スワイプファイルをベースとして、それをもっと魅力的にするスキルを身に付けることが重要です。ほとんどの場合、一番難しいのは、そのスワイプファイルとアイデアを合わせるという点です。

【DRM用語解説】

*11 スワイプファイル

過去に成果のあったセールスレターを集めたものです。セールスレター全部のものが基本ですが、ヘッドラインだけを集めたものや、オープニングだけ集めたものもスワイプファイルです。スワイプファイルはたくさんあればいいというものではなく、成果の出た実績があるものが必要です。売れていないセールスレターをスワイプファイルにしても売れるはずがありません。

  3つのセットで最も重要なものとは?

実はツールとスキルがあれば成果は出ます。ただここで問題があります。マインドが追いついてない場合です。生まれ持った才能があったのに、マインドが追いつかなくて破滅した人もいます。ハリウッドで子役で成功した人はたいてい身を滅ぼします。才能もチャンスもあったのでしょう。でもマインドが追いついていなかったのです。

ツールやスキルがあっても、正しいマインドが備わっていないと正しく使えません。それは私たちの世界も同じです。セールスライティングのスキルを悪用してしまって、この世界にいられなくなった人もいました。

間違った使い方をすると、世間の信用をなくしてしまって終わりです。そしてビジネスの世界では、信用より大事なものはありません。クライアントから信用してもらえなければすべて無駄です。どんなに素晴らしいスキルを持っていても、「この人気持ち悪い」と思われたら終わりです。

セールスライターの中には、「社長はこんなことも知らないんですか?バカじゃないですか?」と考えるような人もいます。そんな時口には出さなくても態度には出ているものです。セールスライター志望の方は人間的に嫌な人が多いという傾向があります。小賢くなってしまって気持ち悪くなってしまいます。「あ、これはこういうことですね」とか「これはマズローの5段階欲求のあそこの部分ですかね」とか。

そうではなく、「それはクライアントさんにすごく喜んでもらえます。ありがとうございます。提案したいです」という心持ちが大切です。

セールスライティングを学ぶと人を操ることができます。だから驕ってしまいます。そうすると、どんどん嫌な人間になります。

僕が昔そうだったから分かるのです。その時はどんどん人が離れていきました。セールスライティングのスキルを使うと、人はある程度動きます。でも操られているということがバレて、お客さんやクライアントにも伝わります。

あなたも、「何か気持ち悪いな」と思うセールスコピーを読んだことがあるかもしれません。操ろうとしているセールスコピーは詐欺商材に多いですが、売れているセールスコピーは希望に満ち溢れています。本当に世の中に価値を与えようとしているセールスコピーには操る感じは一切ありません。

そのセールスコピーを読んでいるうちに、諦めかけていた人生の苦しみが解決されるんだ、自分も救われるんだ、という希望が出てきて励まされます。そして、「よしこれでもう一回頑張ろう!」という気にさせるのです。セールスライティングのスキルはこういうものです。

  マインドがズレていると起こること

マインドが間違っている人には、間違った人しか集まってきません。僕の周りにもそういう間違った人もいますが、すごく苦労されています。それが染み付いてしまっているようです。その人が何を売ろうが、「あの人が売っているものでしょ」と偽物だということが分かります。そんな人に仕事は回りませんし、関わりたくもありません。

このように、マインドが正しくなければ間違った方向へ行ってしまいます。そして確実にクライアントに伝わります。セールスライティングで人が操れると思っている人は、操れるという驕りが言動に出て社長にも伝わります。最初はお試しで仕事をくれるかもしれませんが、「こいつ嫌なやつだな」と感じられて、そこで終わりです。

人はそれくらい感じます。社長はもっとです。たくさんの人を見てきて、たくさんの裏切りや思い通りに行かないことがあったから非常に注意深くなっています。マインドがズレている人は絶対に信頼してもらえません。

そういう人は顔を見れば分かります。人相が悪いです。いろんな書籍に「第一印象が大切」という話がありますが、社長はそこに特化して感性があるからこそ、潰れずに会社を経営できているのです。

だからバレます。マインドが通じていないと社長の相手は通用しません。マインド、スキル、ツール。これらをしっかりと正しい形で手に入れてください。

結局は、正しいセールスコピーを基にして、それらの商品を、自分は何のためにビジネスをするのかということがマインドです。そしてクライアントに貢献するんだ、クライアントの利益を上げるお手伝いをさせてもらうんだ、という気持ちを持ちながらスキルを磨くことでマインドも磨かれます。

スキルを磨くにはたくさん書けばいいのです。そうするとツールが使えるようになります。ただそれだけの話です。そこを目指してください。

  使い捨てにされる理由

これまでセールスライター業界のウラ側をすべてお話してきました。ただ単に愚直にこれをやるだけです。月額30万円の報酬を3社から受け取っているセールスライターも、ただ「あなたの会社のために、もっとあなたのビジネスを発展させたい、もっと貢献したいからこれだけの報酬をもらえませんか」と言うことでそれが実現しました。

それが通用したのは、ツールを持っているからでも、スキルを持っているからでもありません。「ずっとこの人と一緒にやっていきたい」と、人間性が信頼されたからいただけた仕事です。

よくいるのが、「いつも使い捨てられて終わる」と悩んでいるセールスライターです。「セールスライターはこんな仕事なんでしょうか?」と聞いてきます。

違います。自分自身にクライアントに貢献するという気持ちがないことが見破られているのです。人のせいにしても意味がありません。これまで使い捨てられた経験があるのなら考えてみてください。自分がお金を得るために仕事をしていたのではないか?と。

何をおいても、
・目の前の社長、スタッフ、エンドユーザーに価値を届けるんだ
・それは価値のあることなんだ
・それでお金をもらえるなんてありがたい
という気持ちを持って仕事をしているかどうかです。

これはセールスライターに限らず、すべてのビジネスに言えることです。「してあげているんだ」という気持ちでは、それが伝わり使い捨てられます。

もし僕が、あなたを依存させてやろうという気持ちで、お金を搾り取ろうという気持ちでやっていたら、関係性は崩壊します。そうではなく、心の底から成果を出してもらいたいと思ってやることが大切です。これはすべてに共通します。

「自分がいつも使い捨てで終わる」、「自分がいつもいいように使われて終わる」と思っているなら、それはあなたも、その相手をいいように使って終わろうとしているからではないですか?

目の前の相手に全力で貢献する、見返りを求めず貢献する、と心の底から決めて付き合っていたら、そんなことは起こりません。まれに起こることもありますが、それは縁がなかっただけの話です。でもいつも自分はそういう扱いをされて終わると思っているのなら、それは明らかにマインドが足りていません。

逆に言うと、ツールを持っていなくても、スキルを持っていなくても、マインドさえあれば周りの人は付き合ってくれます。

あなたが心の底から信頼している友人はどうでしょうか?その人がスキルを持っているから、ツールを持っているから付き合っているのはなく、その人を信頼しているから付き合っているはずです。

逆に「この人はスキルを持っているから、ツールを持っているから使えそう」と思って付き合ってうまくいったことがありましたか?すべて崩壊したはずです。そして、悪い方に出たはずです。

「この人はいろんな人脈持っているから付き合いたい」と思って近づいたけど、逆にいいように使われて何も得られなくて終わりです。そんなことをしていてはいつまでも同じです。

マインドが一番重要です。だから僕は図の中心に置きました。正しい心持ちで取り組み、目の前のクライアントと、そのエンドユーザーに全力で貢献してください。

逆にいうとエンドユーザーに貢献出来ない商品を売っているクライアントは取ってはいけません。世の中に価値を提供出来ない仕事は受けてはいけません。それは僕の絶対ルールです。心の底からこの商品を世の中に出すべきだ、売らなければいけないんだと思う商品・サービスのお手伝いをします。

そして、正しい心を持ち、クライアントに貢献するために必要なスキルを常に磨き続ける。そして、それらを増幅してくれるツールを使いこなせるようになる。これで成果が出るわけです。

  自分の話を聞いてもらうために必要なこと

今の僕にとってのスキルはメディアです。Facebookというメディアが今すごくいいのでそれをツールとして、またインターネット広告を使うことでもっとたくさんの人に知ってもらえます。ハッシュタグというツールが使えるとめちゃくちゃ売れます。

でもすべてのベースにあるのは、マインドであり、正しく使えるスキルを身につけてはじめてツールが役立ちます。なので、あなたの心の中できっちりセットアップしてください。自分のマインドがズレていないかと考えてみてください。

クライアントに貢献するという気持ちで目の前の人に接していたのか?これはセールスライターとして仕事を取る以前に日々の生活がすべて一緒です。目の前の人に貢献するということをやっていくと、今の職場で昇進してしまいます。今の立場を評価されたり、発言力が出ます。

今の職場でセールスライティングを取り入れたいのに分かってくれないというのは、セールスコピーの価値が分からないのではありません。本当はその人が信じてもらえてないから話を聞いてもらえないのです。

僕は耳に痛いことしか言いません。信じている人なら訳のわからないことを言っていても理解しようとしませんか?それどころか信じている人がいいといえば無条件でそれを買うことさえあります。

自分が儲けようとしていると世の中から信用してもらえません。もっと貢献したい、もっと世の中に価値を届けたいと思ったから僕はライティングスキルを高めました。

価値があるのに世の中に広まっていないものはまだまだあります。これを広めていけるのがセールスライティングのスキルです。この世で最高のスキルだと僕は思っています。

  3つのセットのまとめ

今僕は命をかけてやっている仕事があります。生きられるのに亡くなっている人がいます。そして治る見込みもないのに、治るという希望を持たされて、延々と治療を受け続けている人がいます。そういう人たちの命や人生を救いたいと思い動かしているプロジェクトがあります。

何の迷いもありません。お金は一銭もいただいていません。参加しているお医者さんや他全員がボランティアです。でもやるべきことがあるからやるという気持ちです。もちろん、後ろに大きなビジョンはあるのですが。

そういう正しいマインドでいると、人が山ほど集まります。今僕と一緒にやっているのは、8割が死ぬとされている癌の死亡率を2割にまで下げることが出来るお医者さんです。そんなものが現実にあるのです。そして日本のトップランクの総合医療の関係者たちが無料で力を貸してくれています。

スキルではなく、マインドが成せる業です。そしてもっと貢献したいと思うからスキルを磨いています。その人たちが提供出来る価値を増幅するためにツールを作っています。このように、「3つのセット」を正しく位置付けてください。どこが欠けてもいけません。

ちなみに、マインドだけあれば成果を出すことができます。誰よりも商品に惚れ込み、誰よりもお客さんに惚れ込めば、勝手に売れます。プレゼンするのにためらいもないし、モチベーションも要らないはずです。だからマインドが一番重要です。その次に重要なのがスキルです。ツールはあれば拡散するのが速くなりますが、おまけです。真ん中から重要な順になっています。

この考え方をセットアップして、自分に何が足りないのか、今自分に何が一番必要なのかを落とし込んでやっていってください。

ここまでセールスライター業界の真実を話してきました。事実セールスライターは稼げます。実際に稼いでいる人はたくさんいます。成果が出ないのは、このようなマインドについての捉え方がズレているからだと僕は考えます。

ほとんどの人が、ツールとスキルを使って人を操り、自分だけが収入を得て、楽をしたい、儲けようとします。その心持ちがクライアントに伝わり、エンドユーザーに伝わり、良いセールスコピーが書けなくなります。一度自分を振り返ってみてください。

セールスライターの業界は一般的な仕事に比べれば、間違いなく圧倒的に稼ぐことができ、圧倒的にやりがいのある仕事です。それらを支えるのは、正しいマインドを持ってスキルを常に磨き続けるということです。それができた人が、この業界で成果を出していきます。だからぜひ、今日この瞬間から、あなたのマインドを切り替えてください。

  Session1のまとめ

  • セールスライターは稼げる仕事だということを、具体的な金額で紹介しました。
  • セールスライターの報酬を上げる秘訣は、ただ書くだけではなく、ビジネスモデル構築まで踏み込むことです。
  • 自分には向いてないのかなと悩む必要はありません。書く量が少ないだけなので、目安として100個セールスコピーを書けば、確実にスキルアップでき仕事が取れます。
  • セールスライターとしてやっていくために必要なことは、マインド、スキル、ツールの順番です。
  • その中でも、目の前の人に見返りを求めず全力で貢献するというマインドが一番重要です。

 Session2 セールスライターの適正診断

    あなたに合うセールスライターのモデルはどれ?

僕は、セールスライターには4つのビジネスモデル・パターンがあると考えています。まず大きく分けて人には「右脳派」と「左脳派」の方がいます。感情的に影響を受けると動けるのが右脳派、論理的な裏付けがないと動けないのが左脳派です。

ちなみに僕はガッツリ右脳派で、右脳派に寄り過ぎていて左脳派の仕事ができません。数字をまとめたりすることが嫌いです。セミナーも、決めたスライドを読んでいくことが全然できません。

一回だけダイレクト出版の「スライドを読む形式」のVSL(ビデオセールスレター)型のものをやろうとしたことがありますが、大失敗でした。ダイレクト出版のブランドマネージャーの西埜さんから「楠瀬さんに頼んだ僕が悪いと思います」と言われてしまいました。僕はインターネット広告もよく使いますが、全く頭に入ってこなくて、スタッフに同じことを何回も聞いてしまいます。

「セールスライターそのものに向いているかどうか」という話ではありません。それは「やるかやらないか」の問題だからです。しかし、元々持っている特性と反対のところでやるとしんどくなります。その人の持って生まれた才能、特性を活かしたやり方がありますので、それを把握して取り組んでもらう方が成果を出しやすいと思います。完全にこの4つだけという訳ではありませんが、僕が今までやってきた中でこの辺かなというのがこのモデルです。

まず、右脳派(感情タイプ)と左脳派(論理タイプ)に分けられます。どちらが良くて、どちらが悪いかという話ではありません。どちらもそれぞれに出来る仕事があります。もう1つはスキルが高いのか低いのかです。これら2つの基準をかけ合わせて、セールスライターを4つのタイプに分類しました。

    セールスライターの最高峰 右脳派&スキル高い(右上)

1つは、右脳派でスキルも高いタイプ。そういう人にはロングフォーム(長文)のセールスコピーが向いています。なぜかというと、セールスコピーは読まれるということがすごく重要で、読むか読まないかは論理的なところではなく、感情的な部分で決めるからです。

ダン・ケネディは、「私たちは顧客の感情に影響を与える仕事をしている」と言っています。だから右脳を使って相手の感情を感じることがとても重要です。

また「大富豪の起業術」の著者マイケル・マスターソンは、「セールスコピーが成功するかどうかの8~9割がビッグアイデアで決まる」と言っています。

ビッグアイデアはヘッドラインからオープニングのリードに表れますが、そこで感情に影響を与えられるかが勝負です。ストーリーのセールスコピーはうまくいきますが、ストーリーはまさしく論理ではなく感情です。

このようにロングフォームのセールスライターは完全に右脳派の仕事で、かつスキルを高め続ける仕事です。ロングフォームのセールスコピーは圧倒的にスキルが必要です。

ここがスーパースターの仕事です。右脳派で感情を理解し、相手に希望と励ましを与える、相手に新しい信念を生れさせる仕事です。セールスコピー1つで何億円稼いだと言われるところです。

収入も圧倒的に高く、皆の憧れの最高峰です。ロングフォームのセールスライターは「マーケッター*1兼セールスライター」といえます。

【DRM用語解説】

*1 マーケッター

マーケットを創造することが出来る人のことです。マーケッターの仕事は、セールスプロセスをどうするか、ターゲットを誰にするか、メディアはどこに出すかということなど、ビジネスに関わる全部を総合してやっていきます。商品パッケージを作ることすらあります。コンサルもしますが、よりマーケットを創造する要素が強くなるということです。クライアントとパートナーシップを持って一緒にビジネスを作っていくイメージです。

    集客代行 右脳派&スキル低い(右下)

それほどスキルに自信はないないけれども、右脳派という方にオススメなのは、僕が提案している「集客代行」です。どちらかというと、「コンサルタント兼セールスライター」という仕事です。

集客代行とオウンドメディアの構築は、クライアントと二人三脚でビジネスを繁栄させていくという仕事です。セールスコピーを書くだけでなく、クライアントに必要なこと全般をやっていきます。

集客代行をするので感情に影響を与え、クライアントのエンドユーザーの感情を感じて、集客のアイデアを出していきます。

「オウンドメディアの構築」というのはまさしく楽しいことです。オウンドメディアで重要なことは「エンタメ性」です。楽しいという感情が大切なので、まさに右脳派の仕事です。ほとんどの人は、ロングフォーム(長文)のセールスレターよりも集客代行から始めるのがオススメです。

    インターネット広告ライター 左脳派&スキル高い(左上)

(1)インターネット広告

僕は論理的に理解できなくて、やった後に「そういうことだったんだな」と理解する方です。論理的に理解する気が一切ないという方がいいかもしれません。だから僕は基本的に右側のロングフォーム(長文)のセールスレターと集客代行のところで勝負しています。

一方で、どちらかというと自分は論理思考で、何事も論理的に理解して動く方が、納得もいくし、自分にエネルギーが湧いてくるという人がいます。そういう人は、インターネット広告の仕事に向いています。今最もオススメで圧倒的に成果が出ているのはFacebook広告です。

今メディアは大きく分けてGoogle、Facebook、Yahoo!の3つがあります。InstagramはFacebookの子会社なのでその中に入れています。他には純広告といって、狙っているターゲットが集まっているサイトに対して、バナー広告などのような形で出す方法もあります。

このようにいろんな広告プラットフォームが出てきて頑張っていますが、強いて言うならYahoo!があまり頑張ってなくて、クライアントの広告にプラスになるようことをやっていない感じです。

Googleはもともと検索エンジンなので、どちらかというと、検索ユーザーに価値を提供するというのが、会社の理念というかメインです。そこでたくさんのユーザーが検索してくれることが収入源でした。そこへFacebookが現れて、Googleに対抗するため、広告主にとってベストな広告を運用が出来るサイト作りをしています。

特にユーザーのセグメント情報(職種、年齢、性別、地域などの細かな情報)が優秀で充実しています。メディアの特性として、初期は実名登録だけに絞っていたこともあり、ユーザーの情報がたくさん手に入ったのです。

(2)広告の価値の大きな変化

このままではFacebookに押されるということで、Googleは新しく「データ・マネジメント・プラットフォーム(DMP)」というものを開発しました。これは、ユーザーのウェブ上での行動を統計情報として集計するものです。例えばこのユーザーは、こういうサイトを見た、こういう広告をクリックしたというのを全部記録し、その統計情報から、広告主側は、この人はこういう商品を買う傾向にあるというところまで把握できるようになっています。

自社の商品を買ってくれやすい人だけに広告をどんどん出せるようになり、広告の精度が向上したのです。これまでは検索してきたユーザーにしか広告を見せられませんでしたが、今はAIが勝手に効果の高いところへ広告を出すことまでやってくれます。さらに、バナーはこんな感じにした方が売れるといった情報まで提供してくれるのです。

この分野の技術は日進月歩で発展を続けていて、その技術に追いつきさえすれば圧倒的に成果が出るプラットフォームができました。Facebookも同じで、どこをクリックしたかによって趣味・趣向をためていって、それらしいところに広告を出してくれるというサービスがあります

だから、インターネット広告ライターになるためには、スキルも必要ですが、どちらかというと変化に対応する勤勉さがあれば対応できます。

これまで広告は、検索してきたユーザーのような顕在化した欲求、「顕在化した需要」にしか対応できませんでしたが、今は、ふだんの行動傾向から考えて「こういう商品に興味を持つ可能性がある人」、すなわち「潜在的な需要」にも広告を出せるようになりました。

そして、潜在的なユーザーの方が数は圧倒的で、80:20どころではなく、96:4くらいの比率です。テクノロジーの発達によって、潜在的な人にも広告を出せるようになったのです。

このように圧倒的に広告の価値が変わりました。それに加えて、スマホの登場でインターネットを使用する分母が拡大しました。日本の人口の2000~3000万人くらいしか使わなかったところから、6000万人つまり約半数がインターネットで頻繁に情報を得るようになったのです。このように「市場規模が変わった上に、アプローチ出来る層が圧倒的に増えた」のです。

(3)インターネット広告で注意すべきこと

つまり、今後インターネット広告のマーケットが激アツということです。圧倒的にお客さんが増えます。今でさえ仕事が山ほどあり人手が足りないのです。

ただ1つ弱点があります。しっかりお金をいただかないと、そんなに細かいことが出来ないということです。だから僕のところでは、月額をもらっての広告運用はしていません。まず3ヶ月のテストマーケティングを請け負い、その商品の可能性をテストしていきます。

なぜなら、いきなり運用を請け負うと毎月せいぜい5万円くらいしかもらえませんし、それでは大したことが出来ないからです。例えばFacebookでは、バナーを4日に1回変えなくてはいけません。もしくはセールスコピーを変えたりテストを繰り返さないといけません。成果を出すには5万円ではとてもできません。

そしてトップマーケッターたちは、今インターネット広告の運用を社内でやるようにしています。外に出しても成果が出ないからです。だからこれを回せる人が必要なのです。

運用で受けると成果も求められますが、3ヶ月のテスト期間に、無駄打ち、決め打ちをたくさんやります。これは可能性を広げる時期です。僕のところでは3ヶ月でこの商品、キーワードに関するマーケット調査をすべてやります。そしてその結果をすべてクライアントにお渡ししています。

その後は自社で回してもらってもいいですし、そのまま運用してくださいというなら受けます。その場合はこれくらいの運用をするので、これくらいの金額ですというようになりますが、クライアントは数字が出ていて、コストをいくらかけられるかが分かっているので納得します。

僕のところの場合はFacebookとGoogleの運用で、3ヶ月を過ぎた後は、月額10万円の管理費用+広告費の割合でもらっていく予定です。これは3ヶ月のテストマーケティングの時期を作り、クライアントも数字が見えるからこそ実現するものなのです。

インターネット広告の管理者を目指すのなら、このような仕事の受け方をすればリスクがないですし、報酬ももらいやすいでしょう。

(4)インターネット広告に必要なスキル

ここは何がいいかというと、インターネット広告を回すということは、A/Bテスト*2の連続だという点です。テキスト広告やバナー広告のヘッドラインやオープニングを細かく変えながらテストしていきます。

だからセールスライティングのスキルも必要ですが、どちらかというとメディアの特性を理解するスキルや、常に変化に対応し続けるスキルが重要です。

こういう仕事は感性派の僕には辛いです。インターネット広告は、感性というよりも可能性を潰していく作業です。理論的に考えて、数字も見ながら理論的に地道にやり続けられる人がとても向いています。数字を見るのが好きだったり、結果が数字で現れるのが好きな人には非常に向いています。

今後、明らかにインターネット広告のマーケットが増えていきます。なぜならスマホの普及によって分母が増えた上に、セグメントによって潜在的な需要に向かっても広告を出せるようになったからです。

マーケットは無限なのに回せる人はほとんどいないのです。仕事の依頼はたくさんあるのに、金額を言うと受けられない状態です。そこで、「セールスライティングを労働収入に変える」という考え方を使って、1件月額10万円+αをもらっていくことは十分可能です。

まとめると、インターネット広告は数字を論理的に使って考える左脳派の方には、かなり向いている仕事です。

【DRM用語解説】

*2 A/Bテスト

スプリットランテストとも呼ばれ、広告の一部だけ、例えばヘッドラインだけをA案とB案に変えてどちらの方の反応が高いかをテストする方法です。これに対して、複数の要素を変更して効果を確認しようというのが「マルチバリエイト(多変量解析とも呼ばれます)テスト」です。マルチバリエイトテストは組み合わせの数が増えるので、効果の見極めが難しくなります。複数の要素を変えると結局どれが効いているのか分からなくなるので最初のうちはA/Bテストで十分です。

    ブログ・コンテンツライター 左脳派&スキル低い(左下)

最後の4つめは「ブログ・コンテンツライター」です。さらに、そこから1段階スキルが必要なものとして「SEOライター」というのもあります。しかし最近のSEOはとてもレベルが高いです。GoogleのAIのレベルが上がりすぎてすぐに見破ってしまいます。コンテンツとしての質が高く、なおかつGoogleのSEOのルールを守っている記事が求められています。

あまり感性的でクリエイティブなヘッドラインのアイデアは出てこないけれども、地道にコンテンツをまとめて文章化することが得意だという人がこれに向いています。想像力が求められる右脳派に対して、左脳派は整理能力が必要という感じです。

毎日ブログを書いたり、クライアントのE-Bookを作ったりするセールスライターということで、これが向いている人がいます。

ちなみに僕は左脳派の仕事が致命的に苦手です。何度も日刊メルマガを書こうと思いましたが無理でした。だから二度と書こうとしません。逆に、創造的なものを作るのが苦手という人もいます。

よく僕は「どうして次から次にそんなアイデアが出続けるんですか?」と聞かれますが、僕にとっては新しいアイデアは「おもちゃ」なのです。だから楽しいし、出来るのです。

そして、なぜアイデアが出るかとういと、たくさんのものを見ているからです。たくさんの雑誌、ニュース、人、旅など、とにかくいろんなものを見て、いろんな人から話を聞きます。そうするとその人から、人生を集約した話が聞けます。僕がたくさんの業界のウラ側を知っているのはそういう理由です。

たくさんの情報を手に入れたからアイデアが出ますし、僕はそれが苦じゃないのでそれをやり続けています。でも効率が悪くなったので、右下の集客代行のようなことはもうやらなくなりました。基本的にマーケッター兼セールスライターのところです。

    4つのモデルの収入イメージ

収入でいうと、圧倒的に図の右上、マーケター兼セールスライターが高いです。自分でマーケットを作り、自分で商品を作り、プロモーションしていけるので数千万円という単位になります。あなたが知っているようなスーパースターはここです。

あるいは、有名になれば集客代行でも報酬は高いです。1クライアントから月30万円くらいもらえるような、年収1000万円クラスのセールスライターはここです。めちゃくちゃハードワークをすれば2000~3000万円も目指せますが、地獄のようなハードワークだと思います。

どんな仕事でも、コンサルタントみたいなものであれば、スキルを高めてトップランカーになれば2000~3000万円もらえます。でも、皆同じ悩みを抱えてしまうのです。「自分が動けなくなったら、収入がゼロになる」と。

インターネット広告の仕事は、どちらかというと業務に近くなります。外注で受けるなら年収はMax1000万円くらいというところです。会社でやっている人ならもう少し行くかもしれませんが、個人なら500万円前後くらいが多いでしょう。

ただ彼らは、家でパソコンを見ていると、それくらいのお金がもらえるのですごく楽しそうにしています。それこそ、好きな場所、好きな時間に働くというスタイルが好きならいいでしょう。これは直にクライアントに会うよりもウェブ制作会社の下請けが多いです。

ブログやコンテンツライティング、SEOといったあたりは、正直報酬は低いです。なぜなら基本的に労働収入だからです。もちろんクリエイティブをしている感じはありますが、直接売上は作っていません。世の中の仕事は、売上を作っている人間の報酬が高いようになっています。「超人気ブロガー」にでもなれば話は別ですが、普通にブログを書くだけでは、そこまでの収入にはなりません。サイドワークで5~20万円の収入になる程度です。

しかしこのブログライティングも、スキルを高めれば世界が変わってきます。例えばアフィリエイターは、ここのスキルをすごく高めたので超高収入です。

実は、インターネット周りで一番儲けているのはアフィリエイターです。今通販会社の売上の8割以上がアフィリエイトです。アフィリエイターに支払っている報酬はすごくて、健康食品が1つ売れたら1.5万〜2万円です。これに憧れて「アフィリエイトは儲かるよ!」と騒いだ人たちがいるので、今では「アフィリエイターをまとめる人」が一番儲かっています。誰とは言いませんが。

ブログライティングの頂点はアフィリエイターですが、実はそこまで行くと急に「マーケッター」になります。なぜかというと自分のメディアを持つことになるからです。ダン・ケネディ的に言うとメディアを持つということは群衆を持つということなので強いのです。

ブログ・SEOライティングの仕事は外注で下請けとしてやっていると大したことはありませんが、自分のメディアが育った瞬間に圧倒的に収入が増えます。ただそれは宝くじみたいな話なのですが、スキルを高めればたどり着くことはできます。結局コンテンツの質次第ということです。

    4つのモデルのまとめ

以上がセールスライターの適性診断ということでタイプ別の仕事を紹介してきました。これで、自分に向いているところというのがイメージしやすいかと思います。 これを使えば、自分に合ったセールスライターの分野が見つかるはずです。

ただ収入が欲しいからといっていきなりマーケターを目指しても、そこまでの間がつらすぎます。マーケッターになりたいのなら、まずは集客代行から始めて、後々マーケターまで行けるといいです。

論理派の人はインターネット広告の運用をやりながら、必要に応じてブログやコンテンツも書けるといいでしょう。文章を書くのが得意で好きなら、ずっとコンテンツライターでもいいかもしれません。

大きく分けて、左側と右側は得意とする領域が違います。これは優劣ではなく向き不向きです。自分が得意なところでやっていった方が、成果が出やすいのです。そして自分の分野が得意になってくると、他の分野にも手が出せるようになります。例えばインターネット広告を運用しながら、オプトインのランディングページを作ったりもします。

ロングフォーム(長文)のセールスレターやマーケッターというのは「最終的」な場所です。僕も最初からそこだったわけではありません。セールスライター志望の方の99.9%の人がなかなか成果を出せずにいるのは基本的にマーケッターのところしか知らないからです。

ロングフォームの仕事を取りに行ってもロングフォームのセールスレターを使っているクライアントはそれほどいません。ロンフォームのセールスレターが家に届くことはほとんどないはずです。だから中間地点からやっていくのがいいということです。それでも十分稼げます。ロングフォームのセールスレターは最終的にたどり着く場所だということです。

もちろん最初からロングフォームのセールスレターで活躍した人もいますが、よく話を聞いてみると、トップクラスの営業マンだったりします。だから売るということに長けていて、それを紙に書いただけという感じの人です。

これをもとに、自分の特性に合わせてどこから始めるのかを考えてみてください。

    Session2のまとめ

  • セールスライターを4つのタイプに分類しました。
    4つは優劣ということではなく、自分の特性に合うところから始めるのがオススメです。
  • 右上のロングフォーム(長文)のセールスライターは魅力的ですが、いきなりここを目指すのではなく、特性に合わせたところからスタートして、最終的にたどり着くところと考えるといいでしょう。
  • 今広告の価値が大きく変わりました。今までは、顕在化した需要にしかアプローチできませんでしたが、潜在的な需要に対してもアプローチできるようになりました。加えてスマホの登場で、インターネットを見る人の数が拡大したことによって、広告メッセージを届けられる範囲が大きく広がりました。

 Session3 セールスライター最短起業モデルのお話

    最短起業モデルの概要

Session3は、最短で起業するためには何が必要なのかということをお話ししていきます。

セールスライター志望の方から、「どういう風にして進めていったらいいかが全然分からない」ということをよく聞かれます。パッと思いつくのは「広告を代わりに作る」ということぐらいです。しかしそこからどうやって次の提案をしたらいいのか、どうやって次の契約を取ればいいのか、どうやって安定した顧問契約を取っていったらいいのかが全然分からないと思います。

ざっくり、セールスライターが仕事を取るまでの流れは、

このような順番でやっていけばスムーズに進んでいけるというようにしています。

このモデルがすべてというわけではありませんが、僕自身が体験してきたこと、そして僕のパートナーとして一緒に事業を運営してくれる人を育てる「パートナー養成会」の方で成果が出ていることや、僕のコーチングのセールスライターのクライアントに対してこういう順番でやればすごくうまくいくというモデルを作りました。

    リード

(1)無料で情報提供

まずリードは「完全に無料で情報提供をすること」です。理想は自分のメディアを持つことです。自分のメディアで情報提供をしていきます。僕の場合だと楠瀬健之公式サイトというものがそれで、ここですべての情報を出しています。

僕はセールスライターがメディアを持つことを支援しようと、独自のメディアサイトを構築しました。メディアはとても重要で、情報発信をしないとクライアントは取れません。

自分のメディアがなければブログです。ただ残念ながらもうブログを見て情報収集する人はほとんどいません。プラットフォームとしてあまりにも弱いので、どうしても自分のメディアを持つ必要があります。実際に経験すると思いますが、セールスライターが現場に出て社長と会うと「あなたのホームページはないんですか?」と聞かれます。一切なければ、「ああ、なんだ」と思われてしまいます。

僕のコーチングを受けて実際に大成功し、大宮整体院のコンサルにも入ってもらっている方がいます。昔彼に「情報はどこまで出したらいいんですか」と聞かれたので、「全部出した方がいいよ」とアドバイスしました。全部出せばお客さんがいっぱい来るからと。
そこで彼は整体が繁栄する方法をすべて、有料で売っているようなコンテンツも含めて無料でガンガン出しています。

そうすると、これ以上お客さんは取れないというくらいいっぱいになり、軽く月収100万円を越えるという状態です。起業していきなりこのレベルです。

ここは自分の得意領域の情報発信です。そして「見た目」はすごく重要です。ダサいブログより見栄えのいいサイトで作っていた方が見る気になってくれます。

(2)メルマガの効果はもうなくなった?

先日、トップマーケターが集まる場で、「メルマガってそんなにいいかな?」という話になりました。もちろんいいのですが、一時ほどのパワーはありません。ダイレクト出版さんがいろんなことを教えてくれているので、いろんな人がオプトインしてメルマガを日刊で送るということやっています。

つまり、皆が読んでいるメルマガの量が圧倒的に増えたので、メルマガの反応率が上がることはもうありません。メルマガはリストを持って攻撃的にこちらからメールを送れるという意味でベストですが、その手前段階の人たちには届きません。

今ウェブマーケティングの世界で皆が意識してやっているのは、「お気に入り登録をされる」ということです。例えばZOZO TOWNはすごくしっかりやっていて、お気に入り登録からの流入が5割前後、SEOの流入が4割前後だそうです。

つまり、お気に入り登録をされるようなサイトを作っておいた方がいいということです。価値ある情報を発信して、困った時にそこに来るような、お気に入り登録されるようなメディアを作ればお客さんは通勤途中などにも見てくれます。なのでメディア戦略とメルマガ戦略という二本立てに持っていきたいのです。

(3)楠瀬健之開発の独自メディア

今後、セールスライターなどの個人プレイヤーで、自分自身が売り物の人たちはメディアを持たないということ自体が致命的です。メディアを持って自分の得意領域の情報発信をするということが、プロモーションの絶対条件になります。

僕はブログに「絶対に誰も見捨てない」と出しましたが、すべての人に成果を出してもらうと決めたので、セールスライターキャリア支援会には、僕が開発したメディアサイトが使える権利をプログラムの中に入れています。月額1万円でこのメディアサイトを持てるようにしました。SEOも完璧にしています。月1万円でこのサイトを持てて、自分でカテゴリーを決めて、ブログ記事をアップしてというメディアを持てるように作っています。

TVにも出ている僕のクライアントが立ち上げた「マカロン東京」というサイトは、マカロンの情報サイトです。マカロンの作り方やレシピを掲載しています。

マカロンは不思議なもので、ケーキとしては中途半端で、ケーキほど技術を使っているように思えません。立派なお菓子ですが、同じ400円ならどちらを買うかというとケーキ買うよねと思います。

クライアントのオーナーさんに、なぜ売れているのですかと聞いたら、マカロンはかわいいので売上の8割がプレゼント用だそうです。ここもプレゼント用に売っていて、マカロンのプレゼントの選び方をのせたり、芸能界のパーティでマカロンにロゴを入れて皆に配ったり、結婚式で新郎新婦の写真をマカロンに印刷したりということをやっています。

今までマカロンに関するサイトが全然なかったので圧勝です。マカロンメディアを作りました。インターネット上の広告という世界はチャンスしかないです。かわいいマカロンを、Facebookページにアップして、そこにInstagram広告を出します。ハッシュタグもマカロンとつけているので、マカロンの写真を見た人たちがクリックすればこのページにとんで来ます。

広告の王道はたくさん作ることです。ダイレクト出版でもお馴染みの中谷さんは1つの商品に対して20種類以上のLP*1を作っていました。

切り口を変えながら月に30件広告を作るのは難しいですが、月に30件記事をアップするのはそんなに難しくありません。30個のかわいいマカロンさえ作ってしまえば、全く新しい広告に生まれ変わります。

またこのメディアサイトで僕が気に入っているのは、ニュースレターとの連動がすごくいい点です。ニュースレターで興味をもってもらって動画で見てもらいます。

例えばマカロンなら、作り方やレシピをアップしておいて、そのレシピを使って料理をしている様子や、実際にマカロンを作っている様子を動画で流します。レシピをニュースレターにして、これの詳しい作り方は、動画で公開中として、QRコードを入れれば見れます。

【DRM用語解説】

*1:LP

Landing Page(ランディング ページ)の略。メルマガなどのリンクをクリックすると画面遷移してたどり着いた販売ページのことです。LPはセールスレターのウェブ版です。構成など作り方の基本はセールスレターと同じですが、注文フォームの配置などLP独自の作り方をするところもあります。

(4) 自分のメディアで発信するメリット

このようにあなた自身も、Facebookとメディアサイトを連動させることが出来れば、その日の記事に人が集まって来ます。例えば1日1000円という予算でFacebook広告を回すことが出来れば記事に人が集まってきます。

地域を絞れば、一日500円でも十分でしょう。月に2万円くらい使って、自分の30件の記事に広告をかければ、それで十分アクセスを集めることが出来ます。

昔は、地元の地域にアクセスを集めるということが出来ませんでした。それが出来るようになったのは、先ほど言った潜在化している人に対して広告を出せるようになったからです。それで地域を絞っても十分ボリュームが取れるようになったのです。

時代の変革で、明らかに無料で情報提供をして、自分のメディアを運営していけば、そこからお客さんが流れて来るという仕組みが作れます。最短のモデルとして、セールスライターは自分のメディアを持って、そこで情報発信をしていくことがポイントです。

ここは何がいいかというと、1日1回セールスコピーが書けるのです。相手に価値を伝えるセールスコピーと思ってメルマガを書いていくということです。それが出来ればそこからアクセスが集まって来ます。

このメディアサイトのすごいところは、メディアに見せかけていますがセールスページ、つまり販売サイトです。普通はPRページ、自分の会社を売る用のページがメインに来ますが、最近のユーザーはもう販売サイトを見ません。

例えば、「女性集客仙台」というサイトを運営するとします。そうするとトップのところに女性集客に関連するコンテンツがあり、「女性集客仙台とは?」というサイトの説明や理念、自己紹介、サービス一覧、事例などがあるという感じです。

こういうのを持てば営業が苦手な人でも仕事が取れるだろうと思って、セールスライターキャリア支援会のために開発したようなものです。セールスライターに売れるメディアを持ってもらうというのが一番近道になるのでこれを作りました。ということでリードは「無料で情報提供していく」ということです。

(5)コンテンツから購入する時代

大昔は広告を見たら即購入していました。あなたも記憶にあると思いますが、少し前は、広告を見て比較してから購入ました。今は違います。広告を見て、コンテンツを調べてから購入します。あなた自身の行動もそうなっていると思います。広告を見て、これはよさそうだと思い、そこで気になるキーワードや知らない単語が出てきたらそれを調べると思います。

例えば、サプリメントでBCDという栄養素がいいと言われても、それを鵜呑みにせずにBCDという栄養素を自分で調べてみてから購入すると思います。今実は、サプリメントなどの通販会社が軒並みヤバいです。1つは薬事法と景品表示法の変化ですが、もっとヤバいのは広告媒体の変化です。広告からの流入が今はざっくり2割を切っています。

何が増えたかというと、アフィリエイトからの流入が8割を超えました。広告を見て、興味をもって、アフィリエイトのコンテンツサイトに行って、そこから購入します。何が起こっているか分かりますか?広告費の二重払いが起こっています。これは厳しい状況です。

だから今売れている会社はコンテンツサイトを自社で持っています。カルピスさんもそうやっています。乳酸菌のサイトを運営してそこからの流入をとばします。

すべてコンテンツから購入に行く時代が来たのです。コンテンツを見てから買うので、販売ページを作っても意味がないというところに僕はたどり着きました。

(6)メディアサイトがないときに使うもの

もちろんメディアサイトがなくても仕事を取ることは出来ます。ちなみに僕は、インターネットが全然使えない状態からここまできました。僕の出だしの時のメディアは「FAXマガジン」です。

愛知県で地道に価値あるコンテンツを書いてFAXを流し続けて、そこから取れたクライアントでやりました。でもお金がかかりました。2万件くらいにFAXを送信していました。1回10万円で、毎月何回もやっていたので、20~30万円かかっていました。

FAXマガジンでも自分のメディアを持つのがオススメです。とにかくリードは「無料で情報提供」することです。情報提供すれば、自分の売り込みが出来ます。「こんなことを知っている人がいるんだ」ということで、人が集まってくるようになります。

それに加えて一番いいのが、自分で情報発信するという習慣をつければ、やはりセールスコピーを書くということなので実力がつきます。人に見てもらえるレベルの情報発信を、下手でもいいからやり続ければ上手になります。

1日1回自分のメディアで情報を出す習慣はスキルアップにつながるので相乗効果です。自分の実力を上げながら、世の中に自分のノウハウを出しながらクライアントを取っていくとうモデルです。普通の無料ブログでもいいですが、どうせやるならゴールに近いところのメディアから始めるといいでしょう。

    フロントエンド

フロントエンドは無料で代行します。一生懸命価値を伝えたとはいえ、社長は基本的に自分では出来ないので代わりにやります。ただ無料といっても、DRMは原価がかかるので、原価はいただいて、こちらの手数料を無料にして代行します。必ずそうしないといけないというわけではありませんが、これが一番早いです。

スキルをつけながらやるのであれば、無料で情報提供して、来てくれた人、試してみたいという人がいれば、手数料無料で代行するということをやってください。

ここで代行するのは、「呼び戻し」が無難です。クライアントが持っているお客さんの呼び戻しをします。あるいは新規集客です。この2つでやるのが無難です。

僕は美容室でこの手法をやってきましたが、どの業種でも成果が出るモデルです。これを使えば、「成果が出なかったらどうしよう」という恐怖が無くなります。所詮原価なので2万〜3万円の話です。

呼び戻しは別に3ステップDM*2でなくても、既存リストに対してDMを出してみませんかというアプローチでもいいです。

業種業界によりますが、要は「既存リスト活用」のような仕事を切手代だけ、原価だけで試してもらえませんかというのを入り口にするのが一番早いのです。やり方を教えるだけではなく、代わりにやった方が早いので代行するということです。

【DRM用語解説】

*2:3ステップDM

ダン・ケネディの発明で、彼の代名詞の1つになっています。元々は借金返済の督促が3回送られて来ることにヒントを得たものです。僕はこれを休眠客の呼び戻しDMに適用しています。例えば次のようなDMを3回送ります。

1回目:暫くお会いしていませんがその後いかがでしょうか?割引券を付けますのでまたのご来店をお待ちしています。

2回目:前回DMをお送りしましたがご覧いただけましたでしょうか。お手元に届かなかったかもしれないのでもう一度お送りします

3回目:これで最後にします。

このようにトーンを変えて3回DMを送ることで、1回しか送らない場合に比べてお客さんの反応してくれる(再度来店してくれる)確率が2~3倍になることが分かっています。

    バックエンド

(1)継続契約を狙う

そしてバックエンドが有料です。僕はここを継続のもので売った方がいいということをオススメしています。これがベストというわけではありませんが、スキルがなくても、営業力がなくてもこれだと決まっていくという話をしています。

無料で情報提供して、原価でお試しをしてもらいます。これは一回だけとは限りません。バックエンドが本契約と思ってください。僕のパートナーの桜井さんも原価の仕事を5回も6回もやって、それで継続契約になりました。

単発契約を取ってもセールスライターは何にもなりません。1つ終われば終わりで、全然続きません。であれば、最初から継続契約をとるための行動をしていった方が早いのです。僕は集客代行でやるならこれでやる方が早いと思っています。

(2)労働収入への切り替えがポイント

ここのポイントは「労働収入」に切り替えてもらうということです。セールスライターは集客や成果に収入をいただくのではなく、労働収入だというようにスイッチを切り替えてもらいます。

社長は「労働」に対してお金を払った経験はあります。これは彼らの価値観として普通のことです。しかし「広告」に対してお金を払うという価値観はほとんどないのです。「広告=投資」と思っている社長はほとんどいません。なぜなら広告はブランディングやお付き合いだからです。

例えば地域のお祭りのお金はどこから出るのか不思議に思ったことはありませんか?部活動がインターハイに出るとなれば、父兄が回って1000円ずつ寄付を募りますが、それを「奉加帳」(ほうかちょう)と言います。あるいは、地域の消防団が運営費を寄付で集めます。そんなノリでお祭りにもお金を出しています。

つまり、社長たちは「広告=集客が出来る」「広告=投資」とは思っていないのです。そこを変換してもらうのは結構難しいです。

世の中の広告はほとんどがイメージ広告なので、費用対効果があると思っていません。なので、「広告費10万円を出してください」というのはすごく高いものに感じられるのです。「ゼロ円にしかならない10万円を出してくれ」と言っているようなものです。

でも労働収入に変えれば継続収入になるのが分りますか?正直この仕組みを見つけた時僕は天才だと思いました。セールスライターは既存の価値観に売らなければなりません。既存の価値観と比べて高くなると売れません。だから皆「成果が出たら払うよ」と言います。それは、価値があると認識出来ないからなのです。

でも労働収入ということは継続的に払うものだという動機付けは終わっています。労働収入10万円というのは通常の既存の価値観の半額程度です。アルバイトを一人雇うくらいの感覚です。「集客に関することを専門にやってくれる人に月額10万円の労働収入を払うと思えば、そんなに高くありません。

これはすごいパラダイムシフトです。お客さんの頭の中で受け入れられます。これが、セールスライティングのスキルです。あなたも本来これを自分で変換出来るスキルを持っていないといけません。

先日、クレイトン・メイクピースのプロモーションがダイレクト出版で行われていましたが、彼のやっていることと同じことを僕もやっていると思いました。

ざっくりいうと「支配的感情を理解してそして彼らを理想の場所に連れていく」ということです。「広告費は無駄遣い。労働収入は継続的に払わないといけない」というのはすべて支配的感情です。支配的感情なので売れるに決まっています。

(3)継続収入モデルで必要なこと

どうしても仕事を取っていきたいと思えば、例えば単発で10万円の仕事であっても、年間契約にして月5万円くらいで受けるというやり方もあります。単発契約だともう少しもらいたくても、年間契約で毎月安定して入ってくるなら全然違います。条件次第ですが、ディスカウント出来る可能性もあります。

ここは労働収入で継続収入がもらえるようなモデルにしています。そのためにはフロントエンドでは精一杯貢献し、一切見返りを求めずに相手に自分の価値が認めてもらえるまで貢献することです。ここでは既に呼び戻しなどで成果を上げているので「やれば確実に返ってくる労働収入」なので払えるわけです。

フロントエンドでしっかりと価値構築をし、クライアントと関係性を作りさえすればうまくいくのに、ここで余分に金をくれと言うから今まで難しかったのです。

バックエンドでやるのは、僕のビジネスモデルでいう誕生日DMや出会って何周年のDM、ニュースレターあたりです。どこまででやるかは自由ですが、誕生日DMや出会って何周年のような既存リストに対する定期的なアプローチ、DM管理やニュースレターを毎月一本運営するだけで、月10万円はいただけます。

ニュースレターを一本運営してくれれば月5万円くらい払えるので、それプラス誕生日DMなどで10万円分が賄えれば、当然やって欲しいとなるわけです。

クライアントの役に立つために、プレゼンをする必要はありません。やれば売上が上がる、成果が出るという話よりも、デモンストレーションをした方が早いです。セールスコピーの価値、マーケティングの価値を分かっていないので、プレゼンで分かってもらおうとしても難しいのです。社長は数字が出れば納得します。

例えば休眠リストの何がいいかというと、どうせ来なくなったお客さんなのでうまくいかなくても、1万5000円を損するだけです。だからやってみようかという話になります。正直これで売れますが、それでも自信がなければ、「もし売上が原価より上がらなければ返金します」というオファーでもつけておけばノーリスクです。もしそれで断られたとしたら嫌われたのだと思います。合わないと思われたのです。

このように信頼獲得してしまえば、「こういうことを毎月私の方で管理させていただきますので、集客専門のスタッフを雇ったと思って月額10万円いただけないでしょうか?」ということが言えるようになります。プラス、原価の分の広告費もいただけます。

このように、ニュースレター、誕生日DM、既存客へのアプローチDMなどの施策をやっていくことで充分仕事がいただけます。これは、労働なので、クライアントの頭の中の「支配的感情」でいう人件費だと思ってもらうということです。「マーケティング担当を一人10万円で雇った」と考えてもらえるのです。逆に、こちらも「成果を出すので月10万円ください」というのは結構重たいし恐怖です。

ですが、「マーケティング担当を一人雇うと思って10万円お支払い下さい」というのは普通に言えることです。実際にそれくらいの時間をかけますし、売上も作ります。社長も「それなら払うよ」ということで、売れない理由はほとんどありません。

    アップセル

(1)社長の右腕になる簡単な方法

では、そこからアップセルをどうするのかということですが、答えから言うと「社長の右腕になること」です。

僕はたくさん会社を経営しています。元々セールスライターというわけでなく、社長から上がってきました。そして、まわりにも社長がいます。

実は、会社で「売上を上げたい」と思っているのは社長だけです。社長以外の方は「評価を上げたいから、売上を上げたい」と思っています。彼らは「評価を上げたい」だけで、「売上を上げたい」とは思っていません。

評価を上げるため基準は、売上だけではありません。例えば、離職率であったり、社員のウケだったりします。だから「売上を上げたい」とは思っていません。評価を上げたいのです。完全にそうだということはありませんが、それが社員の「支配的感情」です。

だから、社員は「売上を上げなければいけない」と思っています。「売上を上げたい」と思っているのは社長だけなのです。ということは、セールスライターが社長の右腕になることは簡単だということです。セールスライターが「この会社の売上を上げて、社長のビジネスをもっとよくしたい」と心の奥底から思ったら、社長から「お前が唯一の理解者だ」と言われます。簡単です。

セールスライターが仕事を取るはあまりにも簡単です。なので「なぜ皆出来ないのかな」と思っていましたが、その理由もシンプルです。それは自分のことばかり言っていたからです。僕が今まで話しているのは、すべて社長の目線なのが分かりますか?社長にとってどういうものが価値があるのかということを僕はお話ししています。

セールスライターが求める答えはすべてお客さんが持っています。なのに、自分で答えを作ろうとするから、独りよがりになって、訳のわからないセールスコピーを書いてしまうのです。

(2)答えは社長の言葉の中にある

僕が「もう一度、トップセールスライターになる」と決めたのは、クレイトン・メイクピースの話を聞いてからです。「ああ、なんだ。俺も同じことを思ってたから、俺もいける、ナンバーワンセールスライターの資質がある」と思ったのです。すべては勘違いからはじまるから大丈夫です。

僕は普段からずっと「お客さんがいつも何を考えているのかを考えろ」と言ってきました。クレイトンがそれに言葉を与えてくれたのです。僕がずっとやっていたのは「ターゲットの支配的感情は何なのか」ということだったのです。

なので、答えはすべて社長の頭の中にあります。聞くということでなぜクライアントが取れるかというと、社長がこう言って欲しいということを教えてくれるからです。

ダイレクト出版でもお馴染みの中谷さんが次のような会話のことをよく言っています。

社長:「俺なあ、今これをやっていてこういう状況なんやけど、ホンマはこうやってやった方がいいと思うんやけどなあ」

中谷:「社長がおっしゃっていた通り、ここが問題になっているので、やっぱりこうやってやるのが一番いいと思いますよ」

社長:「やっぱそうやんなあ!お前よう分かってんなあ!」

中谷:「いやいや、社長がおっしゃってましたよ(笑)」

という感じなのです。

これが人心掌握です。これが社長の欲しがっているパートナーです。社内で社長の唯一の理解者、唯一の応援者になる。つまり右腕ポジションであり戦略参謀です。だから仕事はもらえて当然ですし仕事は消えません。

これが基礎報酬のアップセル1です。やることは社長のサポートすべてです。ではアップセル2は何か?何でもいいです。参謀になったので、もうやりたい放題です。こういう施策やろうと思いますがどうですかなど、どんどん提案していくことが出来ます。

    問題解決の必要がない世の中とは?

セールスライターキャリア支援会では、先ほどのメディアを1万円で使える権利がありますが、同時に1万円で仕入れることができる権利が付いています。1万円で仕入れて5万円で売ってもOKです。これはかなり破格だと考えています。僕はもう興味が「自分の稼ぎ」にはありません。社会に価値を提供することだけがルールです。そしてついにたどり着いた目標は、「自分のいらない世の中を作ること」でした。

ダン・ケネディは、ビジネスは誰かの不幸の上に成り立っていると言っています。犯罪がなければ警察はいりません。病気があるからお医者さんがいます。警察やお医者さんがいなくなったとしたら、それは問題がすべて解決しているということです。この世のすべての問題解決ビジネスはなくなった方がいいのです。

だから、僕は、僕が要らなくなる世界を目指します。僕がコーチングしなくてもいい、僕に何10万円も払って助けを求めなくていい、自分たちでも出来るという世の中を作りたいのです。だから、ここまでバカみたいに破格のサポートをしています。

あなたは1万円で仕入れて、オウンドメディア運用をいくらで提案してもかまいません。記事をいくつか書いて月5万円など、そういった継続契約に持っていくことが簡単になります。

僕は世の中に価値があるものを提供しさえすれば、勝手に売れると考えています。だからセールスライティングを、「無理して売るスキル」として捉えていると苦労します。価値があるものを、価値を感じてもらえる形で提供していけば、当たり前のように売れます。メディアも同じです。価値があるものだけど、どこの誰とも分からないので無料で価値をたくさん提供します。無料だと見てもらえます。

例えば、女性集客仙台とやっていたとすると、仙台の人は一度会ってみたいとなります。今まではウェブでサイトを作ってもアクセスが来ませんでしたが、今はFacebookでアクセスが集められます。やはり東京の人より身近な人の方が話を聞いてみたくなります。しかも無料で相談にのってくれるならなおさらです。

それで無料で相談にのって、いろいろ提案してお手伝いさせてもらいます。お支払いしますと言われたら、私の価値を見てから払ってくださいと言えばいいのです。それでいよいよ本格的にいろいろ一緒にやってもらいたいという時がきたらいただけばいいのです。

    セールスライターによくある勘違い

先ほど言ったように価値を感じてもらうためには、人件費にすり替えることです。それで社長の最大の理解者、唯一の理解者になり、社長の応援団になる。

社長に貢献するということが出来ると当然のように右腕のポジションになり、もっといろんなことを、やっていきたいんだけどお願い出来ないかとなります。そして社長にとって価値のある提案をどんどんやって一緒にビジネスを繁栄させていく。そうすれば収入が上がっていくのは当然のことです。

ほとんどのセールスライターがうまくいかないのは、セールスコピーで相手をどうにでも操れると思っているからです。確かにセールスコピーを使えば、ならないものでも、なるようになりますが、価値がないと「なり続ける」ことは出来ません。

無理なものを無理して売り込んでも価値がないので売れ続けることは出来ません。ここが矛盾しています。セールスライターのスキルは、価値がないものでも売れます。売りたくなりますが、価値がないものを売れば続けられません。続けられなければ、すぐに自分が一人になって終わりです。

だから、この講座では、手を変え、品を変え、いろんなところでこれを矯正しています。セールスライティングは価値があるものをもっと世の中に広めるスキルです。もっと社会を豊かにするために、お手伝いをしないといけない。そのためのスキルがセールスライティングです。自分だけを満たすことに使うからズレます。苦労して苦しみます。社会に価値を提供するために使ってください。

これが最短起業モデルとして僕が今作っているもので、非常にうまく出来ています。こういうふうにして私たちは社長の右腕になっていくという方法です。僕の頭の中でやっていたこと、そして社長に喜んでもらっていたことを言語化したものがこれです。これは是非やって欲しいし、この形が一番の近道になります。

既に何人か成果を出されている方もいらっしゃいます。僕のパートナーの桜井さんもうまくいって信頼してもらってやれています。同じく僕のパートナーの宮川さんは美容室のディーラーさんをクライアントに持っていますが、これでディーラーさんの参謀になることが出来たら本当に素晴らしいことが出来ます。そして全国組織の美容室パートナー養成会で、ディーラーさんに価値提供し、全国で美容師さんに価値提供していければもっと楽しいことが出来るようになります。

何よりも価値を提供するという大前提のルールをしっかり落とし込んで欲しいと思います。

    お金が集まらないわけ

この世のシンプルなルールがあります。お金が欲しければ無料で人に尽くすことです。世の中の8割以上の人はお金がもらえるから働いています。だから稼げないのです。

稼げる人はお金がもらえるから働いているのではありません。手放して目の前の相手に貢献することをやり続けています。その結果お金がいただけています。

現実は真逆で、お金が欲しいと思っている人たちにお金は集まりません。「お金が欲しい」ではなく、「世の中に貢献する」ことを考えると結果お金が集まります。

例えば1年後に10万円の単発契約を10件取るということをやったとします。1つは10万円を10人に売ることを一生懸命やったパターン、もう1つは0円で100人にアプローチして、10人の継続契約を取るパターン。どちらが達成可能だと思いますか?

後者の方が多いと思います。10万円のものを売りに行って10人に話を聞いてもらうのは結構難しいです。でも無料でやりますと言って100人と仕事を始めさせてもらうのは簡単です。このやり方なら10人の継続が残ります。

このようにマーケティングは素晴らしいということです。だからマーケッター兼セールスライターのところが圧倒的に報酬が大きくなるということです。僕はこういうことを見つけられるのです。マーケティングのスキルでどうすれば商品が売れやすくなるか、当たり前のように売れていくかのプロセスを作ることが出来ます。

要は、自分の腹を満たすよりも人を満たした方が圧倒的にお金は増えやすいということです。

    セールスライターの仕事のキモ

そして最高なのは、セールスライターはそれが中心に来ています。セールスライターはクライアントにお金儲けをしてもらう仕事です。私たちの存在自体が、クライアントに貢献する存在です。

お手伝いするというレベルではなく、そもそもクライアントのボトムをアップしたり、トップをアップしたりする仕事です。

一般的なセールスライターは見返りを求めてやるからお金が入って来ませんでした。そうではなく一切見返りを求めずに、まずクライアントに稼いでもらうというルールでやると、逆にお金が増え続けます。それはもう実証済みです。

僕のプランニングを見てもらえば分かりますが、100万円のサイトを一個売るより、1万円のサイトを100人に売る方が早いのです。月額1万円で100人買ってもらえば、100万円のサイトを毎月一個売るのと同じです。

このように、人生は目の前の相手に一生懸命貢献して、長いお付き合いをした方が全部得です。単発で利益を得ようとするから長いお付き合いになりません。すごくシンプルな話です。

だから僕は今の仕事を辞めてはいけないと言っています。今の仕事をしていればこれが出来ます。でも仕事を辞めて完全独立になってしまうと、生活の手段がなくなるのでこれが出来ないのです。もし今仕事を辞めて独立して、クライアントが取れないで焦っているなら、バイトでも何でもいいのでもう一度仕事をしましょう。でないと出来ませ
ん。でもそれが遠回りに見えて圧倒的に近道です。このモデルは効果実証済みで世の中の理に従っているので、是非このモデルでやって欲しいと思います。

  本物のセールスライターを育てる理由

余談ですが僕は今絶対にやらないと思ってやっていることがあります。それは「セールスライターは詐欺」というレッテルを貼らさないということです。

あなたは「コンサルタント」と聞くと、どういうイメージが湧きますか?「金食い虫の役に立たないヤツ」や「仕事も出来ないけど金をとっているヤツラ」かもしれません。例えあなたがそう思っていなくても、社長はそう思っています。

それだけ、成果を出せないコンサルタントが山ほどいるからです。コンサルを入れて成果を出せずに破滅した会社もたくさんあります。もちろんいい結果を出した会社もたくさんあります。

それと同じで、このままいくと、セールスライターがスキルをつけずに世の中に出て、こうやったらうまくいくよといって、セールスコピーを過信して、全然成果を出せなければ、セールスライターやセールスライティングは「使えない」「成果が出ない」というレッテルを貼られてしまうのです。それを絶対にさせたくないので、僕はすべての情報を開示することにしたのです。

本物のセールスライターを早く育てないと偽物のレッテルが貼られてしまいます。僕は、セールスライターは素晴らしいスキルだと心の底から思っているので、それを世の中の人にも認知してもらうためには、ちゃんと成果の出せるセールスライターを育てないといけないのです。

正直に言ってセールスコピーのスキルを上げるのは僕ではありません。僕より素晴らしい人たちがいて、教材もあります。僕もその人たちから学びましたから、その人たちの教材から学ぶべきです。

僕は、セールスライティングのスキルを現場レベルで一般の企業に使ってもらえるレベルに落とし込むということに関してはある程度自負はあります。日本で一番なくらいいろんな会社でセールスコピーを落とし込むという作業をやらせてもらいました。

僕はステージが変わったので、一人でも多くの人に成果を出してもらい、その人たちと一緒にもっと大きなことをやっていきたいと思っています。

  Session3のまとめ

  • 効果実証済みの最短起業モデル
  • セールスライターキャリア支援会では、楠瀬健之開発のオウンドメディアを月額1万円で使用
    出来る権利と、それを1万円で仕入れる権利があります。(クライアントへの販売価格は自由)
  • セールスライターの仕事はクライアントに儲けてもらうことです。

 Session4 営業なしでクライアントを獲得する方法

    なぜ営業なしでもいけるのか?

Session4は営業なしでクライアントを獲得する方法です。正直言って営業くらいやれよと思っていますが、そこまでハードな営業をしなくてもやっていける方法をいくつか考えています。

皆さんの中には、やはり営業が苦手だと無理なのかな、自分は営業に向いてないと思っている人もいると思います。

特にセールスライターは誰とも会わずに家で仕事が出来ると思って入ってきた方がすごく多いのですが、アフィリエイター以外はそういうのはありません。スキルを高めれば出来ますが、やはり多少は社長と直接やり取りをしないといけませんし、スキルがない時ほど営業の重要性は上がります。

出しているコンテンツの質が上がってくれば、また先ほどのメディアなどでスキルが上がってくれば、むしろ向こうからきます。ですが、スキルが低い時ほど営業力が必要です。逆にスキルが高くなれば営業力は要らなくなります。

ただ営業力がなくても出来るのが、セールスライターのいいところです。実際セールスライターのスキルはセールスコピーで売れるスキルですから、営業しなくても売れるのは道理です。全然売れなというのはスキルが足りないからです。

営業しなくてもいいとはっきり言えるのは、僕が営業をしていないからです。いろんなところでクライアント獲得にテレアポをしなさいということを言っていますが、僕はしたことがないしイヤです。 ただやった方が早いです。

僕は飛び込み営業もしたことがありません。つまり僕はこのポジションに来るまで、こちらから売りに行く営業をしたことは一回もありません。すべて向こうから来てお話をして、やるかやらないかというパターンです。

ちなみに僕はバリバリの営業マンでした。あるサービスを日本で月間に一番売ったこともありました。飛び込みでゴリゴリの教材営業をしたり、評判は悪いですが、ネットワークビジネスもやっていました。元々営業をしていましたが、営業がイヤだと思ってセールスライターにしました。実際営業なしでもいけます。但しスキルを高めるのが大前提です。スキルを高めない限り営業した方が早いです。

    営業なしでクライアントを獲得する3つの方法の概要

どういうふうにしてスキルを高めれば営業しなくて済むかというのが今からの話です。営業しないと言っても、もちろん人と会ったり、顔を合わせたりはします。ただこちらから行くのではなく、向こうから来てくれてお話をするという状況を作れば、営業ではないと思います。無料相談してくれた人に対して、営業というよりはプレゼンや提案に近いというやり方を教えます。

大きく分けて3つあります。

(1)交流会やセミナーに行ってクライアントを見つる
(2)FAXマガジンで集客する
(3)オウンドメディアで情報発信する

この3つが代表的なやり方です。これはこちらから営業に行くのではなく、飛び込みをするのではなく、向こうからちょっと相談させて欲しいのですが、と来た上で提案して仕事を取っていくというやり方です。

    交流会・セミナーでのテクニック

    交流会は仕事を取りにいくところではありません

1つ目は交流会やセミナーに行く方法です。単に交流会やセミナーに行くだけですが、そこでのテクニックをいつか教えます。

まず交流会は 基本的に聞く練習の場だと思ってください。交流会にはいいお客さんはいません。なぜかというと、仕事が欲しい人が集まっているからです。

僕は交流会には絶対行きません。人脈交流会は人脈がない人の集まりなので、そこに行っても人脈を持っている人はいません。人脈ない人たち大集合交流
会、ビジネスがうまくいってない人大集合交流会です。

そこのクライアントは集客に困っているので仕事は取れますが、利益にはなりません。利益を上げようと思って交流会に行くとしんどいだけです。自分の経験値を上げようと思って行くのがいいです。

ここは相手の話をしっかり聞く練習です。聞くから聞いてもらえます。聞くのは営業ではありません。提案しに行くと思えば営業かもしれませんが、交流会は聞きに行く場所です。相手の話を聞く練習、場数を踏むということです。どんなことで悩んで困っているのか、社長という感情を感じに行く場所です。

交流会は集客に困っている人たちなので仕事は取りやすいです。集客に困っている人たちが私たちのお客さんです。だから交流会のお客さんからは仕事は取りやすく、無償奉仕でやればさらに取りやすいです。

なので、実践出来ないから成長出来ないと悩んでいるなら交流会に行って無償で仕事を取ってしまってどんどん実践していく方が早いです。そういうことで人としての相性が合ったり、施策があたってうまくいけばたまたま報酬につながることもありますからどんどん行けばいいです。

    DRMは使った者勝ち

そもそも一般的なマーケットではDRMを使っていないので、使った者勝ちです。使うか使わないかのレベルです。ということは全然稼げていない人でも商品やサービスがよくて、その人もしっかりして、ただ単に知られていないせいで売れてない場合なら、DRMを使ってあげるだけで利益が跳ね上がることがあります。

だから自分のスキルをつける場としてもいいですし、うまくいってない人たちの集まりだから、うまくいく確率がないかというと必ずしもそうではありません。

交流会に行っても仕事が取れないのはこちらの提案ばかりするからです。 そしてこちらの利益にしようとするからです。スキルはたった1つで、話を聞きに行くことです。場数を踏み、経験を積みに行きます。

その上で自分の出来る限りのスキルでその日の提案をします。それで、もし興味があれば、原価だけいただければ無償奉仕させていただきますという、先ほどのビジネスモデルでやります。無償でやらせてもらって、信頼獲得して、月額継続契約というところまで持って行けます。交流会は営業せずに十分やっていけるので、ぜひ活用してください。

最初はもちろんうまくいかないと思いますが、行けば行くほど課題が自分に見つかってきます 。自分に何が足りないか見つかるはずです。ですから、そういったところはどんどん磨いていきましょう。

    あまりオススメではないセミナー

もう1つがセミナーですが、これも同じ原理です。名刺交換をして興味を持ってもらうのも同じ原理です。ここのルールもプレゼンをしないということです。興味がひけるような名刺ぐらいは作っておくといいですが、ポイントは少しだけ話を聞くのではなく、相手の話をノリノリで聞きます。「もっと知りたい」と相手の感情を感じながら、「もっと聞かせてください」というのがコツです。相手の話を聞けば聞くほど、こちらの話も聞いてもらえます。

いくつかセミナーはありますが、クライアントは取りやすいですが、あまりいいお客さんがいないのがマーケティング系のセミナーです。集客に困ってます系のセミナーです。ここのお客さんの質は低めです。集客に困ってうまくいっていないのは大きく分けて2つのパターンがあります。

1つ目は そもそも集客をしてない、集客のやり方が分からないからうまくいってないパターンです。

もう1つが 商品がダメなパターンです。そもそも売っている商品やサービスに価値がないという人の可能性が結構あります。

僕のところにも、「こういうものを売りたいんですが、どうしたらいいですか?」という相談がありますが、「趣味程度には出来ますが、ビジネスになりませんね」ということもあります。

価値がないものは売ることは出来ますが、売れ続けることは出来ません。ですから売れていないということは価値がない可能性があります。

もう1つは社長が怠け者だというケース。これに関しては成果を出してもらえません。これも商品やサービスの質が悪いというのとイコールです。なので、マーケティングや集客系のセミナーに行くと質の低めの人が集まりやすいです。

一方マネジメント系のセミナーは、お客さんの質はいいです。ただ、ここは一点だけ問題があります。 決裁権者ではない人の比率が結構高いです。マネジメント系のセミナーに社長はあまり来ません。社長が来ることが少ないという点を踏まえると、マネジメント系のセミナーはあまりオススメしません。

    オススメのセミナー

オススメなのは自己啓発系のセミナーです。これは盲点です。自己啓発系のセミナーは、社長があまり集客に困っていないことが多いです。自己啓発系は月収100万円以上のクラスの方やそれ以上の方も多いです。

ここは何が最高かというと、彼らは「ポジティブ思考でないといけない」と思っています。 だから何でも一度試さないといけないという斬新なルールがあります。

わざとイヤらしく言います。自己啓発系のセミナーに行って、社長が最高に気持ちいい感じに話を聞いてあげます。

「社長すごいですね。社長のこれって今僕のやっているDRMを使えばビジネスが3倍にも4倍にもなりますが、もったいないな、社長絶対やった方がいいですよ」と。そうすると「何それ。ちょっと話聞かせてよ」と。「こんな感じです」。「え、それええやん。どうやったらできんの。今すぐできんの?」と。

ちなみに僕はポジティブ思考なんてくそくらえだと思っています。ポジティブというのは、ポジティブに思わないといけないと無理をしています。僕は、必要なのは正しく受け取ることだ、ということをずっと言っています。物事をプラス思考に見てもよくないし、マイナス思考にしてもよくない。現実は現実でしかないので、前に進める捉え方をする訓練をしましょうと言っています。

一番クライアントが取りやすいのはダイレクト出版のセミナーに行くことです。ダイレクト出版で学んでいる社長たちは全員同じで面白いのですが、マーケティングをやったらうまくいきそうだ、業績が上がりそうだと思っていま
す。勉強しないといけないと思っています。でも最後に、「これ俺がやるの?」と思います。社長はやりたくないのです。

人としての信頼を得て、そして相手に価値を提供出来るというスキルがあるということが大前提です。1つラッキーな話は、スキルがなくても無償だったり、人件費代わりに使えるくらいであれば仕事になります。

だからそこから始めようよと言っています 。最初からスキルや結果売りをするといくわけがないですし、しんどいです。僕でもいきなりだとほとんど成果は出せません。なぜかというと、ビジネスに問題があるからです。休眠客なら一瞬成果は出せますが、2ヶ月、3ヶ月連続で成果を出せるかというと出せません。

だから僕は6か月の期間をもらい、その期間にモデルの修正などをするので、全然成果が出ない期間が6ヶ月くらい平気であります。だから成果売りするとしんどいのです。

人としての信頼を獲得して無償奉仕をすることで信頼獲得していって、そして人件費と捉えてもらう。これが一番のコツで一番早いです。

    青年会議所の世界

もう1つ、僕のパートナーとして一緒に事業を運営してくれる人を育てる「パートナー養成会」で、僕と一緒に経営者の世界を体験しませんかという案内を出していました。あれは何かと言うと、青年会議所(JC)というものがあ
り、世間からからあまりいいと認識されていませんが、非常に素晴らしい経営者の集まりです。

世間からいいいと認識されていないのは、そこにいる中途半端な下の方にいる半端者の話です。上の方にいる人たちは自分の持ち金で全国を飛び回って、将来の日本を作るために、今の日本でやるべきことを提案し、いろんなことをやっています。

僕らはそちらのトップレベルの人間の集まりでやっていますので、何もなくいきなりその中に入ると小間使いで、何も得られず終わってしまいます。だから僕のお付きというか、僕の見ている世界を一緒に入って見てみるとすごく経験になりますよという案内です。

その世界を見れるのは圧倒的に貴重です。実際僕がそこで知り合ったのは、稚内の一番大きな海産物の卸売業者さんです。今そこのプロモーションをやっていますが、そんな巨大な仕事はセールスライターとして交流会に出ても絶対に取れないです。

もう1つは金沢で数10億の資産を動かしているという方と知り合って一緒にやろうとなり、僕は金沢に拠点をもらいました。

このように 経営者団体に入るというのが1つの方法です。山梨で活動しているある方は商工会議所に属していますが、商工会議所辺りが一番無難かなと思います。青年会議所はあまりにもハードルが高すぎます。その代わり経営者の質は全然違います。お金は持っていて、地元の豪族みたいな企業の社長がゴロゴロいます。

要するに交流会やセミナーという「仕事の出し主」がいる所に行くということです。セールスライターの仕事が結構楽なのはクライアント候補を見つけるのが簡単だということです。飛び込んでしまえば取れます。

BtoCの場合はクライアント候補を見つけるけること自体が難しいです。広くまいて興味のある人をピックアップしないといけないからです。でもセールスライターに関しては、どこにいるかは分かっているので、そこに行けばいいだけです。自分がどういう人と知り合いたいのか?という自分のスキルやレベルによって行く場所が変わってくるという感じです。

    FAXマガジン

2つ目が、FAXマガジンです。僕は 美容室集客代行を見つけてそこで伸ばしてきましたが、愛知県にいる時にやったのは唯一FAXマガジンだけです。インターネットマーケティングはしていません。

最初愛知県内のリストが700くらいしかありませんでしたが、それにFAXマガジンを流し、そこから資料請求が来て、その資料請求に対してロングフォーム(長文)のセールスコピーを送ってクライアントを取ってということをひたすら繰り返しました。やったのはそれだけなのでFAXマガジンだけでも出来ま
す。

FAXマガジンの内容は、業種を絞って、ハウツーというよりも、その業種業界でうまくいっている成功事例の解説がいいです。

ヘッドラインに端的に、こういう成功事例ですと言って、直下に成功事例の数字があり、そして 何をしたか、なぜうまく行くかの解説をします。事例を解説したマガジンに見せかけて、この事例をもっと詳しく知りたかったら資料請求というようにします。

事例がないという場合は、その業種業界の業界紙の事例を見て、その事例の数字を自分なりに解釈してやってもいいです。

FAXマガジンのいいところは、リストがすぐ手に入るという点です。業種業界を絞ってしまえば簡単に手に入ります。

一番やってはいけないのが、マーケティングやDRMの講義をやることです。これは興味がわかないのでダメです。第一段階がクリアできません。

僕が唯一失敗したのも、DRMが使えそうないろんな業種業界に一括したマーケティングの勉強のようなFAXマガジンでした。こういうのは結果やイメージが遠すぎるのです。

だから業種業界を絞ってその業種業界で独自のフィットした集客方法をお伝えする方が早いです。たいていの人はマーケティングに興味はないのですが、集客には興味があります。このようにFAXマガジンは業種を絞り、その業種に特化した事例広告がいいです。

  オウンドメディア

(1)オウンドメディアでやってはいけないこと

3つ目は先ほど見てもらったオウンドメディアです。自分のメディアを持ってその地域に特化すればいいのです。インフォマーケティングに憧れて、全国にフワっと広くやる人がいますが、全国にやればしんどいです。

例えば、宮城県でやっていていくら東北とはいえ、青森でクライアントが取れても利益が出ません。青森だと移動だけで往復で2万円ぐらいかかり、時給を入れたら合いません。遠いと無理なので、自分の地域に特化したメディアにした方がよほどうまくいきます。

あなたの地域性を出していく、地域性+独自性というかセグメント、自分の得意領域は何なのかというところで勝負します。

そうするとそのメディアを見れば、一度話を聞いてみようかなというぐらいにはなるわけです。出しているコンテンツをしっかりする必要はあります。このように自分のメディアを運用していって、そこにアクセスを集めてやっていくというのが1つの手です。

FAXマガジンの時と同じですが、自分のメディアで発信する時にやってはいけないのは、平たいマーケティングの話や平たいセールスコピーの話をすることです。こういうのはイメージ出来ないからです。ついついメディアサイトと言われると 何かお勉強サイト作りたくなりますが、そういうのはいろんなサイトがあるので負けます。そうではなく、すぐ使えるコンテンツサイトです。小さくというよりは、ライフハックコンテンツ(役に立つ情報)サイトのような感じです。

オウンドメディアの構築のポイントは広く取らないことです。 広いものは世の中に山ほどあり、あなたより有名な人がゴロゴロしています。でも広いところで取る意味はありません。遠ければお会いしてというのも大変で成果が出しづらいので、やはり自分の地元で取って行った方がいいです。

(2)楠瀬健之開発のメディアサイトの活用例

例えば研究所というアイデアが面白いので、先ほどの例でいくと、「仙台女性集客研究所」というようにします。そうすると見た人は一目で仙台の女性集客に関する情報サイトだということが分かります。

それで、メインのタグの部分を美容室、エステ、ネイルサロン、化粧品、スイーツなどにして、それぞれの集客情報を出していくというサイトを運用するのです。

またメルマガゾーンがあり、これはメルマガ登録にも出来るしバナーにも出来ます。 バナーにして、無料相談に導線を作っておくとか、女性集客事例集みたいなものを作っておいてそれを資料請求するというのでも出来ます。このようにオウンドメディアを構築します。

特に女性セールスライターの場合、女性集客というのがすごくうまくいきやすいです。そういうものがないので、女性集客というだけでうまくいきやすいのです。そして業種で絞っていく。これはあなた自身でいろいろやり方があると思います。例えば美容室に特化して、美容室集客研究所というものをやろうとすると、例えば折込チラシの集客、 ポスティング、ホットペッパー、Twitter、Instagramというようにして集客情報を出していきます。

昔はアクセスが集まりませんでしたが、今はセグメントを指定して集められます。オススメなのが、これプラスFAXマガジンで、ここに導線を持ってくることです。FAXマガジンでコンテンツを出して、もっと詳しい情報や詳しい数字を見たければこちらというようにします。更に事例集です。例えばオプトインや資料請求もウェブでダウンロード出来るようにしておきます。

業種を絞ってFAXマガジンを出して、そこから導線を作ってメディアで見てもらいます。それで一回見に来てもらいさえすれば、 広告で追いかけられるので成果を出していけます。

それを非常にうまくやっているのがLISKUL(リスクル)というサイトです。リスティング広告、インターネット集客関連の会社です。僕のところもこれを参考にしましたが、ここは非常にうまくやっています。オウンドメディアに関してはこういうところを参考にしてください。

注意することは、ここで変にコンテンツビジネスをしようと思わないことです。コンテンツビジネスはある程度レベルが上がらないとしんどいです。今は情報が売れずにサポートが売れる時代になりました。だから僕のビジネスも全部サポートを入れています。絶対にコンテンツビジネスをしようと思わない方がいいです。

やはり自分に相談してくれたらいいというようにして、これを半年ぐらい運用します。1回来てくれれば早いです。ただ今まではこういうものを運用出来るメディアを持てなかったので、僕はたったの1万円で使えるように作りました。

  3つの方法を全部やる方がいい理由

営業せずにやるのであればこの3つを使えばいいのですが、僕は全部をやっていくことをオススメします。なぜかというと、交流会で社長とお会いしてやっていく経験を積んでおかないと、いざオウンドメディアから来てくれても話が出来ません。

社長は元々持っているオーラというか、エネルギーが違います。社長は社員を何人も抱えて売上を背負ってやっているので全然エネルギーが違います。中途半端な状態でやっても、せっかく自分に興味持ってくれたのにうまくいきません。

社長は滅茶苦茶人を見ます。「何だこのレベルは」と思われて、下に見られたら終わりです。だから社長に負けないだけの人間力、自信をつける必要があります。

ただこういうものは、才能や能力ではなく場数です。 どれくらいそこに行ったかということだけです。いざ来た時にあたふたしないようにするために、交流会に行って社長の話を聞く練習をして、場数を踏んでおきます。

そしてその上でFAXマガジンです。メディアは時間がかかりますから、まずセールスコピーを書く習慣をつけます。月に1本でもFAXマガジンを書くと決めていたら、絶対1個セールスコピーが書けます。

週に一本FAXマガジンを出すと決めていたら1ヶ月で 4つセールスコピーが書けて、しかもテストも出来ます。これをルーティンワークにして、その上で自分の得意領域で勝負するためのメディアを作っていきます。

ここでは全国で戦おうとしないということが圧倒的に重要です。全国的に通用する必要はありません。その地域では誰もいないので、その地域で集客のお手伝いや自分の得意なことのメディアを発信するということをやればいいだけです。

  クライアント獲得にかかる費用は?

セールスライターキャリア支援会のサービスを使うのであれば、ベースのコストは月額1万円です。それにFacebook広告を、その地域でターゲットを絞れば1日500円で月1万5000円くらいです。合計で2万5000円+労力で、向こうから来てくれるメディアの運用が出来るようになります。

FAXDMだと1000通で5000円くらいなので、5000通分くらいの金額で運用出来るということです。またFAXDMを毎月250通x4回で1000通、1週間に1回セールスコピーを書くとルールを決めたとします。業種を絞って250通で4回書こうと決めたら、4業種に絞って一週間ずつセールスコピーを書けばいいのです。

FAX一通8円くらいなので8000円から、かかっても1万5000円くらいです。プラスオウンドメディアは1万円なので毎月3万円ぐらいでやっていけます。この情報発信をやり続けます。

クライアント獲得活動の投資として、毎月3万円ぐらいなのでやれない理由はほとんどありません。ただ、そういう投資もきついと思ったので、テレアポをやればいいと思っていました。

でも、それもしんどそうなので、交流会に出て話を聞いて場数を踏みながらFAXマガジンでセールスコピーを作る習慣をつけたり、オウンドメディア運用などをしてスキルを高めていって、向こうからお客さんがくればいいという話です。

これでお客さんが来なければ単にスキルが足りないだけです。実際今の段階でクライアントが取れても成果が出せない確立の方が高いです。だから3年後に完全に独立出来るレベルを目指す方が現実的です。その人の気合い次第、どれくらい時間配分やエネルギー配分をするかですが、 焦ってもいいことはありません。営業でガンガン取りに行ってもクライアントに成果を出してもらえなければ意味がありません。営業なしで、クライアント獲得する方法がこんな感じです。

   Session4  Q&A

Q:資料請求の内容というのは具体的にどんなものにしたらいいですか?

A:資料請求というのは資料を見ていたらそこから商品を買いたくなるものです。 それはどんなものかというと、ロングフォーム(長文)のセールスレターです。あるいは事例広告が一番早いです。ダイレクト出版がプログラムを売る時は、お客様の声を集めた事例広告とロングフォームのセールスレターが来るはずです。

資料請求を何にすればいいですかという質問が出る時点でもっと勉強しないといけないです。これはよく聞かれるので言いますが、資料請求を何にしたらいいかというのを考えるのがセールスライターの仕事です。 資料請求は売るためにするので、次のステップに進むために必要なものが資料請求の中身です。

Q: このサイトのデザインは個人でやってくださいとういうものですか?

A:デザインはありません。これは写真で、ただ単に枠がデザインです。自分でキャプチャ画像を作ります。例えば、僕の新しいブログで、「誰も見捨てない」というバナーを作ってもらいましたが、こういう画像をはめるだけです。

ブログ記事のイメージ画像がデザインのように格好よく見えるように作っています。 画像を入れるだけでデザインしているように見えます。これも18時半ぐらいから作りはじめて20時ぐらいに出来ていたと思います。このサイト構成自体がデザインで、強いていえば、このマカロン東京がデザインです。デザイナーにマカロン東京のロゴを作ってもらいました。このサイトでデザインはここだけで他は写真を入れただけです。

写真はどうしたらいいですか?という人がいるかもしれませんが、それは自分でやれです。これを1万円で使える時点で奇跡のような話です。僕のマーケティングをすべて入れた上で最高な物を作っています。そして、汎用可能で写真を入れるだけでサイトが作れるようにしました。

Q:スマホで見る時に画面構成が変わりますか?

A:そこまですべて完璧に考えて作りました。スマホでも全部レイアウト変えてくれます。 スマホのサイズに合わせて画面が収まるようにしています。今もっともスマホで使われているプラットフォームは、LINEニュースのような感じです。ビジネスはパソコンでみますが、今はスマホで見やすいというのが最重要です。

だからマーケッターが活躍出来るという話です。価値のある商品を作って、これでもかというくらい安い金額で売っても利益が出る仕組みを作ったので、売れて当たり前ですし、継続して当たり前です。今の僕の価値観は 「売れて、やめない物を作ること」です。継続商品でかつ、やめる方がバカらしいという金額で売れるようにするにはどうしたらいいかということを考えてビジネスモデルを作ります。

Q:新規集客の時にDMでやるのはどうでしょうか?

A:DMは厳しいです。ウソみたいにお金がかかります。よほどマーケティングに明るい会社でないとやらせてくれません。あるいはよほど収益性が高いものを売っている場合、例えば投資系の商品を長者番付のリストに送るような場合です。

僕も大失敗したことがあります。お金が余ったので美容室で40~50万円かけて、2000通か3000通の新規DMを出しましたが、全然反応がありませんでした。

最終的にはそんな仕事もするかもしれませんが、フロントの段階でその仕事になることはほぼないということです。DMで新規は考えられない確率の方が高いです。

どれくらいリストの質を上げられるかによりますが、例えば ビジネスパーソン向けの何か新しいコンテンツを売ろうとした時に、日経ビジネスのようなものを読んでいるリストに対してDMを送る場合はまだ可能性があり、やってる会社があります。

もう1つはメディアで日経ビジネス選書のメルマガを購読する人のところのメルマガに広告を出せる時があります。これならいいかもしれませんが、基本的にリスクが相当大きいということです。

   Session4のまとめ

  • 営業なしでクライアントを取るには、交流会・セミナー、FAXマガジン、オウンドメディアの3つを同時にやるのがオススメです。
  • 交流会・セミナーは聞く練習の場と考え、場数を踏んでください。
  • FAXマガジンは業種を絞って、事例広告が効果的です。
  • オウンドメディアは自分の地域に特化し、対象を広げ過ぎないことが重要です。

 Session5 金持ちセールスライターvs貧乏セールスライター

    二人を分ける決定的な違いとは?

Session5は金持ちセールスライターと貧乏セールスライターということでその違いをお話ししていきます。

何がこの二人を分けるのか?自分がお金を儲けるためだけにセールスコピーを書いている人なのか、クライアントに貢献するということを第一ルールとして取り組んでいる人なのかという違いです。

結局僕たちの仕事はクライアントに貢献した上で、そこから報酬をいただくものです。あるいは僕のように自分でコンテンツを作って、それをライティングのスキルを使って売るというようなものですが、それはあくまでもエンドユーザーに価値が提供出来るから成立します。

三日天下で消えていった人もたくさんいます。YouTube で儲ける方法と言っていた人やアフィリエイトでどうこう言っていた人は今ではもういません。

一瞬お金持ちになれるかもしれません。お金は短期間に稼ぐのはそんなに難しくありませんが、稼ぎ続けるというのは難しいということです。そういう人は、お客さんに価値を提供することを第一ルールにしていなかったからです。

貧乏セールスライターはまず自分を満たすことを第一ルールにしています。とにかく自分が第一です。自分の好きな場所で、好きな人と、好きな時間だけ働いて、好きな収入を得るということが第一ルールになってしまいます。こうなるとクライアントに対して価値を提供したり、貢献するためにやるべきことでも、これは私のルールとは違うということでやめてしまいます。

自分を満たす事だけを考えている人を、周りの人は助けてくれませんし、そんな人の周りに人は集まりません。ビジネスは一人では絶対できません。人が集まらない限りビジネスはできません。逆説的に言えば、人が集まる人の周りにはお金も当然集まってきます。人を集めるようになりさえすればお金はいくらでも手に入ります。本当にいくらでも無限です。何千万円などという話をしなくてもいいのです。

僕はありがたいことにお金のことは何も気になりません。世の中に価値を提供し続ければ勝手に増えるということが分かってしまったからです。先ほど言ったセールスライターキャリア支援会のようなものを1万円で提供する。売れない理由もないですし、離脱コストなんて考える必要もありません。離脱したのはその人がセールスライターになるのをやめたんだろうなというくらいにしか思えませんし、それは仕方がないことです。

    金持ちセールスライターだけが持っているもの

どうすれば価値が提供出来るか、どうすれば目の前の人たちに貢献出来るかということが第一ルールになってさえいれば、お金は勝手に付いてきます。ですが、ほとんどすべての場合、セールスライターになりたい方たちのアプローチは、収入が欲しい、楽してとまでは言わないけれども自分の好きなように働いて、ストレスなく働いて、自分の欲しい収入を得たいというものです。

社会に貢献するという気持ちはどこにありますか?社会でなくても、目の前の人に貢献するという気持ちはその中のどこにありますか? その気持ちがないのでうまくいかないのです。社長の気持ちになってみてください。「私はお金が欲しいです」、「そこは私の仕事じゃないので出来ません」、というような人を社長が横に置くでしょうか?

僕は社長にお伝えしています。「私が御社に出向いて行ってお話しするとなると、どうしても他のことを犠牲にしなくてはいけないので報酬が上がります。もし、こちらのオフィスに来て頂けるのであれば50万円が10万円で済むのでその方がいいと思います。幹部、管理職の方を何人連れてきていただいても結構です。私は90分10万8000円という中で仕事をしますから、いかがでしょうか」と。

この提案もクライアントに価値を提供するためです。さすがに訪問して50万円頂いて価値提供するのは難しいので、こちらに来て頂いて残りの40万円は広告費に使ってくださいという話です。 お金儲けをしようと思えば行けばいいのです。

結局、一人の人からたくさん食べようとするから大変です。一人の人から少しずついただいて、そういう人が自分の周りにたくさんいてくれた方がよほどいいのです。だから今僕はそれをやっています。

僕はこの人が社会に価値がある、この人のものを提供することに価値がある、と思った人の仕事は、今は無償でやっています。その根底にあるルールは、目の前の人に貢献するということです。目の前の人に貢献するというルールがなければいつまでたっても貧乏セールスライターです。

逆の立場だと、自分が食うことしか興味がない人に関わりたいと思いますか?これだけやったから金をくれ、これだけやったから報酬を上げてくれ、ということを言い続けるような人と付き合いたくないですよね。

だからしっかり稼ぎ続けるセールスライターになりたければ、自分を満たすことを捨てることです。自分の収入を一度忘れることです。でもお約束出来ます。目の前の人に貢献するというルールで生きていれば絶対に収入は付いてきます。だから収入のことは考えなくていいのです。

僕が教えた、無償奉仕からいかにして社長の右腕になっていくかというプロセスをやれば手に入ります。でもその時の心持ちが、「こうやってやったら30万円手に入るんだ。よしやってやろう」ではダメです。

そんな気持ちでやっていると「これだけやってるのに全然お金がもらえない」とすぐに言い訳をします。そうではなく、ただひたすら目の前の人に十分に貢献するのです。それでもいただけないのであれば、それは貢献が足りないのです。信頼が足りないのです。

    リターンを大きくする秘訣

目の前の社長に貢献するという一本のルールです。自分を食わそうとしない。自分は、自分で食う。ダブルワークをすればいいのです。ダブルワークして、ここまで可能性が広がるチャンスがあることの方がむしろ珍しいです。ダブルワークの片方は年収1000万円の道です。普通ダブルワークというのは奥さんや子供が食べられないからというのが関の山です。これでは将来的に収入は増えません。

どれくらいかかるかは分かりません。かかっている時間が長いのはスキルが足りないからです。あるいは人生に貯金していると思ってください。すぐに返ってきたら、あまり利息がたまっていないと思った方がいいです。このモデルで取り組んで、急に一ヶ月後に月額10万円の仕事が来たら、「早くないですか?もっと大きい方がいいので、もう少し払うのを待ってくれませんか」と思った方がいいです。

これまでの人生で、苦労は大きければ大きいほど返りは大きかったはずです。全部そうなっていたはずです。そう思い込んだ方が楽です。早く返ってきたら小さいです。

目先の月額10万円の集客代行を知り合いから取ることは出来ます。でもそれは一番小さくなっていませんか?集客代行の仕事をくれたお客さんをたった一回食べただけで終わりです。

言い方が悪いですが、牛は肉で食べたら一番小さいです。牛は乳が出なくなるまで乳を搾って、乳が出なくなってから肉で食べると一番お得です。慌てて食べるから一番小さいです。そして一番苦労が大きいです。

苦労は、人の為にあらずという諺もありますが、苦労すればするほど返りが大きいのです。なぜなら、もう一度同じ苦労をしてもクリア出来るからです。逆に最初からうまくいった人は全員小さいものしか得られません。この世の絶対的なルールは、マイナスが先です。プラスが先に来ていいことはありません。子役の頃から成功した人はだいたいお金が入るとボロボロになっています。ハリウッドの俳優でもボロボロです。

プロ野球選手やJリーガーも何がきついかというと、人生のピークが30歳代で来てしまって、そこから全部それ以下になります。生活レベルは下げられないからきついのです。すべての基準がよかった時になります。早い段階で成果が出た人たちは全員地獄を見ています。

    なぜお金や成果が来ないのか?

あなたの所にお金や成果が来ていないのは、それを受け取るだけの力量がないからです。僕は、大いなる何かを信じています。この世界は大いなる何かに生かされていると思っています。だから僕は自分を裏切りません。

信じる信じないは別として、早いうちに成果が出ると終わります。大いなる何かは力量通りに受け取れる時にそれを下ろしてきてくれます。逆に受け取れない時にそういうものが降りてくる時があります。それはお前はダメだから一度地獄を見ろということです。

それを証明しましょう。宝くじが当たった人の8、9割の人が破産します。宝くじに当たると、宝くじで破産しないためのマニュアルがいただけます。なぜかというと、力量以上のお金を頂いたからです。つまり、人生の未来の運を、未来の予算をすべて使い果たしたわけです。

僕もありがたいことに23歳で出したお店が大ヒットして稼がせていただきました。そして、27歳で地獄を見ました。でも必要な地獄でした。お金で人はついてこない、お金で人生を豊かにすることは出来ないというメッセージを頂いて、大いなる何かに大失敗をさせていただきました。

私たちは、一人で生きているのではなく、生かされています。皆さん同士で生かし合ってます。一人で生きていないので、自分だけが食おうとすること自体が足元から崩れ落ちるということです。

でもセールスライター志望の方のほとんどが自分を満たすためにこのスキルを極めようと思っています。あなたがそうだと言うつもりはありませんが、自分の心をよく聞いてあげてください。うまくいってない時や、もし今うまくいってなかったとしたら自分を満たすという事が第一にあって、その次に人を適当に稼がせたらいいんでしょと思っているかもしれません。第一ルールの場所が違います。

    10倍の価値vs等価交換

金持ちセールスライターは他者に貢献するというのが第一ルールです。ここが圧倒的に違います。それを僕はビジネスモデルに落とし込みました。どうすればそれが実現出来るかを明確に言語化しました。

それは何かと言うと、金持ちセールスライターは、「クライアントに10倍の価値を提供する」ということです。貧乏セールスライターは、すぐに自分が食いたいので、「等価交換」します。つまり牛を肉で食います。

笑い話として、「僕はいつも使い捨てなんです」という人は、毎日お酒を飲んでいて「僕はなぜか分からないけど、毎日二日酔いなんです」というのと同じです。

貧乏セールスライターがいつも使い捨てで悩んでいるのは、等価交換できっちり頂いてるからです。等価交換なので使い捨てられるに決まっています。

「いつも相見積もりを出される」という社長たちも同じです。等価交換しているからです。圧倒的な価値を提供していれば、相見積もりなんて出す気すら起きません。これはセールスライターだけではなくすべてに共通する原理原則ですが、稼げていない方たちはすべて等価交換です。

稼いでいる人たちは10倍の価値を提供しています。だから焦って取りに行きません。「これだけでいいですよ」というと、相手はこれだけ儲けたから、これくらい取って欲しいとなります。よくあるのは折半で、折半して当然だと思うわけです。

社長のビジネスは俺がいなければ売れないからというのはあるものの、両方イコールです。社長がいなければ売れませんし、社長の何10年という積み重ねがあるから売れているのであって、僕らのいただける報酬は10%がいいところです。

10倍の価値を提供するというのは、別に売上に対してのこちらの報酬だけの話ではありません。クライアントの心の安心感や、将来への不安がなくなったり、従業員さんがまとまったりなど、いろんな価値を提供することが出来ま
す。だからコンサル兼セールスライターで、マネジメントもして、従業員さんに必要性・重要性を伝えるという社長の右腕になれば、10倍の価値はあり、30万円頂いても300万円ぐらいの価値はあるわけです。もし5万円いただいて、50万円の価値が提供できてなければ、もっと価値提供が必要だと思わないといけないです。

いただいているのは10%ですから、世の中に対して貢献した残りの90%は、私たちの信頼残高、資産になってたまっていきます。そしてそれがブレイクした時に収入のジャンプアップが起こります。等価交換で食っていては1円もたまっていません。それどころか、等価交換が悲惨なのは、仕事が無くなればまた次の仕事を走り廻って探し、取れるまでの間はただ働きして、また取れたと、同じことの繰り返しになります。

セールスライターが使い捨てなのではなく、その人の取り組み方が「使い捨てられる」取り組み方なのです。例えば美容師でも、等価交換であれば別に誰でもいいわけです。つまり、等価交換というのは誰でもいいということです。相見積もりということです。

    金持ちセールスライターのビジネスモデル

これを僕はビジネスモデルにあてはめて、どうやって使っていくかということを考えて見つけました。リードは無料で情報提供します。出せば出すほど強いです。フロントエンドは10倍の価値を提供する。つまり原価だけいただいて、クライアントが満足、納得するまでクライアントに貢献します。

それでもしクライアントから仕事がいただけなかったとしても、貯金したと思ってください。こんなにクライアントに貢献したのに、次の顧問契約に繋がらなかったと不満をもらすのではなく、貯金させていただきましたと思ってください。

「ありがたいなあ、増えた、これはエライのが来るかも」と思えばいいです。これが二回でも続いたら、「え、まだもっと大きいのがいただけるの?」と。アホみたいに見えるかもしれないですが、それでいいのです。

ただそれも自分で生計を立てられていればの話です。生活費がなく、生計がたってなければ、やはり仕事をしないといけません。派手な生活をやめて、最低限生きていけるラインを決めるのです。ちなみに僕も未だに月にいくらあれば生きていけるかを決めています。ちょっと高いですが。

実際僕は全然食えなかった時代、セールスライターやコンサルとして起業した30歳ぐらいの時は、全く贅沢はしていませんでした。僕はユニクロで買ったパンツを5年履いた男です。シャツの色もすごいクリーム色みたいで、戦時中ですかというレベルでした。という状態まで腹を括りました。

私たちの報酬は、社会に価値を提供し、目の前の人に価値を提供した分だけ頂けます。そのためには、自分を満たすことを一度減らした方がいいです。そうしなさいというつもりはありませんが、そうする方が早いということです。やらない人が多いのですが、やったらいいのにと思っています。

本格的に僕に月10万円を払ってコーチングを受けたいという人は、「いいからやれ」と言われます。子供がいて高校生だったらバイトに行かせなさいと。社長に対してもお金がないのだから、とりあえずコンビニでバイトしてくださいと言います。

    金持ちセールスライターになるために捨てるべきもの

自分を満たそうというマインドがあるから、成果が出ません。自分を満たすのは一番最後です。ラッキーなことに誰もしません。自分を満たすのを一番最後にした人が皆大金持ちです。

ある程度有名になって、自分を満たすことに集中した人たちは、二度と勝負ができなくなってこの業界から消えています。マーケティングの業界は有名になれば結構食えます。お金は簡単に稼げます。でも、そういうふうに自分を満たすことだけやっている人は次から次へと消えていきます。

まずは他者に貢献するということです。そのルールとして分かりやすく明確なのはクライアントに10倍の価値を提供することです。セールスライターは無形の商品なので10倍の価値が提供しやすいのです。原価がかかるビジネスだと、やはり原価以上に売らないといけないというのが出てきます。私たちが扱うのは無形なので1万円頂いて10万円の価値を出すことはそんなに難しいことではありません。つまり貯金が貯めやすいのです。

今までは、その後ろの価値観が単発の仕事だと思っていたから、やってられないと思っていたはずです。単発というのはなく、後ろで継続を取るつもりでやれば平気です。10倍の価値を提供して、貢献し続けたら、当然継続してやってくれないかという話になります。そして結果・成果に対する報酬ではなく、人件費として、社内のマーケティング担当を一人雇うと思って、毎月10万円くださいと言います。

その中で社長の感情に寄り添い、社内で社長以外に唯一売上を上げたいと思い、本気で貢献する人間になれば、社長の右腕としての30万円という報酬はいただけるということです。そしてその後、その会社がすごく大きくなれば、その会社の取締役になることが出来ます。あまりにも簡単です。一般的な社長にもこのモデルでやりなさいという話をします。

セールスライターはこれがすごくやりやすく、あまりにも簡単です。原価だけいただいて、クライアントにとにかく稼いでもらい、向こうが払いたくなって、もっとして欲しいから、払いたいんですが、と言ってもらってから受ければいいのです。

そして10倍の価値を提供した後、個別でその人と一緒に成長していけばいいのです。このようにモデルを組み立て直します。無償で貢献するだけなのでこんな楽な話はないです。成果が出なかったらどうしようという恐怖もありませんし、出来ない理由はほとんどないです。

    うまくいかない時の対応方法

本当はここまで整理するのもよくないのです。すぐに成果が出てしまうので、あなたの利息が小さくなってしまいます。本当は2年も3年も地獄を見た方が絶対にいいのです。

僕は5年地獄を見たのでこのポジションにいます。33歳ぐらいの時にダイレクト出版のプロモーションに取り上げてもらって、いろんなビジネスをやっています。23歳からビジネスをやっていて、マーケティングを志したのが27歳なので6年苦労して積み重ねたから大ブレイクです。いっぱい利息がたまっていました。助かりました。もう少し遅かったら終わってるという危ないところでした。ギリギリです。大いなる何かはちゃんと見ています。

本当に冗談抜きで、セールスコピーを毎日書くなど、先ほど言ったことを全部やってくれれば1年くらいあれば普通にうまくいくと思います。このモデルでやっていけば、嫌でもお客さんは取れます。

むしろ取れない気がしなくないですか?交流会に行って社長の話を聞く。そして、書ける限り毎日セールスコピーをどんどん書く。そして手数料無料で貢献し、マーケティング担当として人件費で社長に雇ってもらい、その後社長の右腕になって月30万円もらう。達成出来ない方が難しいです。

もし取れなかったとしたら、それはまず間違いなく他者に貢献するという気持ちが足りないからです。自分を満たそうというエゴが消えていないからです。それぐらいやるかやらないかのレベルまで落とし込んでいます。

そして最悪でも100個セールスコピーを書けば、僕のチームに入れてもらえます。保証します。但し少しヘッドラインを変えただけというような小狡いことやっていたらダメです。プロが見るので子供騙しみたいなことをしていたら逆にもう二度とない、破門だという話しです。生き方が間違っているという話をしているわけですから。

プロ野球選手というのは、皆がすごく練習した中でそこから抜きん出ないといけないので大変です。でもセールスライターというのは、皆がやっていない仕事です。

何個セールスコピーを書いたことがありますかと聞くと、30個いかない人ばかりです。ということは30個以上セールスコピーを書けば少なくともここより上にいけます。100個書けばマーケットで圧倒的になります。そしてそれを正しい心持ちでという方法もすべて教えました。出来ない理由は何もないです。だから、是非やって欲しいと思います。僕は言うだけじゃなくて、すべてのビジネスにこれを落とし込んでいます。

    公益資本主義経営

僕が残りの人生でしっかりやろうと決めたのは、公益資本主義経営塾です。これには大きな背景があって、今の世界は株主資本主義で動いています。社会に対する利益ではなく、株主の利益を満たすことで会社の評価が上がって、動くお金が大きくなります。つまり仮想世界でのお金の動きで世の中が動いています。

だから国というか世界的におかしくなっています。お金さえ儲ければいいと、株価を操作して、株価の上下動で儲ける。企業は、自分たちに富を与えてくれているはずであるエンドユーザーの顔色を見ずに、出資しているトレーダーや株主の機嫌をとるためにすべての仕事をやっています。

だから、志ある企業は、今上場を取りやめたりしています。上場していては、社会に価値を還元出来ないからです。起業としてのあり方が間違っているということです。

実は日本を作った渋沢栄一さんが、社会に価値を提供することが仕事だとずっと言っています。富が増えれば増えるほど社会に対して責任が大きくなる。儲けなくても、社会にとって必要なものは作らないといけないし、それで収益が上がり継続していく仕組みを作らないといけない、ということをはっきりと言っています。

今は地球全体で見られるようになったので、この時代に戻ってきました。公益に価値を提供するものでないと、社会が許さなくなりました。インターネットの登場のおかげで、個人メディアが増え、何が起こっているかすべて筒抜けです。本物の企業しか残れません。

公益資本主義という言葉はもう出ています。公益資本主義経営という、公益に対して価値を提供する企業がこれからは残っていくようになります。だから僕はそれを作っていきます。

そして社長たちにマーケティングを使ってもらいますが、マーケティングを使うための正しい心持ちを教えます。どういう生き方や価値観でマーケティングを使うべきなのか。つまり、社会に価値を提供する、見返りを求めず世の中に貢献するという気持ちを持って、いかにマーケティングを動かしていくかという塾です。

  社長のサポートモデル

(1)無料のリード

社長としての生き方、会社としての社会に対してのあり方、それプラスその在り方が正しくズレない状態になった上で、いかに会社を繁栄させていくか、マーケティングを繁栄させていくかという塾です。

既にたくさんの方に賛同いただいていますが、ここで、何を提供するかというと、価値を提供するため、成果を出すために必要なマインドセット、スキルセット、ツールセットです。情報を売らずにサポートを売りますということで、この3つを完全にサポート出来るというものを構築しました。

まず、リードは無料で、僕の知っている限りのマーケティングの情報をすべて公開します。間違って捉えてマーケティングを使って会社を滅ぼす人がたくさんいます。DRMは使い方を間違うと、会社は簡単に潰れます。諸刃の剣です。

僕が未熟なセールスライターを世に出させたくないのはそれです。DRMを過信して、間違った使い方をして、クライアントの会社を滅ぼしてしまうことはよくあるからです。正直にいうと僕自身も、そういうことをしたことがあります。幼馴染の飲食店で、集客すればいいと思ってやったら逆効果でした。

公益資本主義経営研究所というメディアを出し、僕の持っている経営に対するノウハウをすべて無料で公開していきます。そして公益資本主義経営研究所というメディアに対して、公益資本主義経営塾というものがフロントエンドになります。

毎月1回東京、大阪、福岡で講義をします。マーケティングを使うための正しいあり方のマインドセットの講義を各地で2時間ずつと、スキルについても、うまくいった事例の話など、たくさんのコンテンツを1時間で講義をします。そういうサポートを毎月します。このセミナーの様子も全部公開します。ちなみにマインドとスキルのフルバージョンの1日の講座があり、会員になれば自由に見れます。

スキルというのはマーケティングのスキルすべてです。僕のビジネスモデルでいうと、新規集客のチラシの作り方、FAXDM,FAXマガジンの作り方や、呼び戻しのDM、誕生日DM、パンフレット、魅力的な自己紹介の作り方など、すべてを勉強出来るようにしようと思って作っています。

とは言っても、毎月ズレていきますので、毎月マインドセットのセッションを無料でやります。ライブのセミナーですら無料です。東京、大阪、福岡で好きに来てもらって、塾で勉強してくれればいいです。

(2)有料のツールセット

僕もビジネスをやらないといけないので、ツールセットからは有料で、月額1万円の会員制です。

ツールセットは何かというと、ニュースレター『月刊くすのせ』です。実際に使ったマーケティングツールをすべて公開します。DMは10〜20ぐらいありますが、マーケティングツールとその数字を全部公開してお渡しします。

それにプラスして、メディアサイトを1個使用してもらえます。メディアサイトを動かして、後ろで会社のホームページやセールス用のページがあるという感じで作っています。これはあと1年や2年は成果が出せるはずです。このメディアサイトの使用権がついて月額1万円です。

さらに言い方は悪いですが、もう1つツールを提供します。それはパートナー養成会のメンバーをセールスライターとして使ってくださいという形で紹介をしようと思っています。

社長は自分では出来ないでしょうから、セールスライターが全国にいて、その地域で社長のお手伝いをする方を派遣出来ますというモデルにしています。ツールという言い方をしていますが、あえて分けろというとツールになるだけで、別にセールスライターがツールだといっているわけではありません。

このようなもので成果を出し相手に貢献する。これが1万円です。バカげてるというふうにしています。セールスライターも仕事が取れて嬉しいという話です。

バックエンドは個別で対応していきます。これは僕の顧問契約です。これはコミッションが面白くて「自由」なのです。僕の口座を教えておくので勝手にいくらでも入れてくださいという契約です。価値がないと思ったらゼロ円でいいですというものです。毎月固定というのもおかしな話で、今月は10万円の価値があったので10万円入れます。今月はめちゃくちゃ稼がせてもらったので100万円入れておきますというように顧問報酬自由という契約です。

リードは無料で情報はすべて提供して、フロントエンドは10倍の価値を提供する。10倍以上の価値はあると思います。その上でさらに、僕にもっと個別でやって欲しいという方には顧問報酬自由契約です。

ここから先、僕がやりたいのは、ビジネスでは、この人とこの人を結びつければもっとうまくいくし、もっと簡単にいくのにということがよくあるので、僕を中心として、いろんな人をつなげて、もっとうまくいくということをどんどん世の中に広げていきたいということです。公益資本主義というマインドを持っている社長たちを一人でも多く稼がせるという企画です。

社会に対して価値を提供するというマインドを持っている人たちなので、この人たちを世に出せば価値があるからです。僕は、これを残りの人生のライフワークとしてやっていきます。これは、どこまで大きく出来るか、どこまで地道にやっていけるかによって世の中に対する価値が全然変わってきます。

  セールスライターサポートモデル(キャリア支援会)

ちなみに、同じルールでもう1つ、セールスライターキャリア支援会というものを作っています。これは1000人規模まで行くと思っています。これも同じく情報を売らずにサポートを売っていきます。

リードは無料です。セールスライターキャリア支援会という名前のサイトで、セールスライターの起業に必要な情報をすべて公開していきます。これも全部同じルールで作っていて、もうバレてると思いますが、マインドセット、スキルセット、ツールセットです。

フロントエンドは10倍の価値。月額1万円のセールスライターキャリア支援会を売ります。支援会の内容は、月1回のセミナーで、マインドセットとスキルセットの話を3時間でやります。

3時間のうち2時間は、セールスライターのズレを矯正するというか、やはりクライアントを取るのに決定的に重要なので、社長に信頼されること、正しい在り方、正しいマインドのセッションをやります。その後スキルの話です。これも同じように全部動画に撮って、いつでも見られるように作っておきます。

もう1つは僕のセールスライターのビジネスモデルの中で必要なツールの解説です。どういうふうにして使っていくかということを解説した動画が見られます。またスキルセットの部分は、実際に現場に出て「こんなことで困っていますが、これはどうやって解決したらいいですか?」という感じのケーススタディをたくさん増やしていくことで価値が高くなると思っています。

自分のクライアントでこういう場合は、どういう考え方をしたらいいですか、次にどんな施策が考えられますかという、あなた自身のクライアントのプロモーションを僕が考えてそれを提案するという会にしていきたいと考えています。僕は、1つでも多くの成功事例や僕のやり方を世の中に増やし、成果が出せるやり方を提供したいのです。これも実は無料にします。ライブセミナーも、来てもらうのも、情報サイトに出すのも無料です。

さらにキャリア支援会では、『月刊くすのせ』と『月刊セールスライター』というニュースレターの購読ができま
す。少しいやらしい話かもしれませんが、うまく出来ていて、『月刊セールスライター』を書くのは僕のパートナーとして一緒に事業を運営してくれる人を育てる「パートナー養成会」のメンバーの方です。

既に成果を出している方たちが、その人の近況報告やその人のニュースレターのようなことを書いてもらいたいと思っています。実際に僕のメディアサイトで執筆者として紹介させていただきますので、パートナー個人のブランディングとしても使ってもらいたいと思っています。このようにパートナー養成会のメンバーの中から有名人を作っていくというのが『月刊セールスライター』です。

プラス、自分用のメディアサイトが使えるようになります。オウンドメディアを持てば営業しなくても集客出来ま
す。自分の地域・活動エリアに特化した情報公開サイトを作ってクライアントを取っていくためのサイトです。

さらにこのメディアサイトを使って、ホームページ集客代行、オウンドメディアを作りませんかというのを販売することが出来ます。月額1万円でこれを仕入れて、5万円で売って、オウンドメディアのプロモーションをしてもいいということです。これ以上サポートのやりようがないという内容です。10倍の価値どころか、何10倍かになってるでしょという話です。

結局いくらやり方を教えても、やはり社長の代わりにやってあげるセールスライターがいないとできません。だから、皆が有名になる為には、皆が収益を取って出来るようなバランスで商品を提供するということなのです。僕はこの形では1万円だけいただければOKという形でやっています。

すごい話で、全部が連動しています。社長がマーケティングマインドを待ってくれて、僕の言ったマインドや価値観を共有することができれば、セールスライターキャリア支援会で成果を出している方が提案出来る幅がもっと増えます。

メディアサイトを販売すれば、公益資本主義経営塾に自動的に入れます。そして社長の教育を僕の代わりにやってもらうことが出来るようになっています。社長にマーケティングをやってもらうところが一番大変です。その社長が成長してくれないとやれる幅は広がりません。

つまり、皆で少しずつやるべきことを分けあって、もっと大きなことをしようということです。一人で出来ることはたかが知れているので、皆で助け合って、結果皆が楽になればいいというようにモデルを作っています。

  セールスライターサポートモデル(パートナー養成会)

その後バックエンドは僕のパートナーとして一緒に事業を運営してくれる人を育てる「パートナー養成会」です。『パートナー養成会』はもう一般募集をしません。僕からのスカウトのみです。スカウトというのは毎月の東京、大阪、福岡での講座で、この人見込みあるなとか、この人と一緒に仕事してみたいなという人をピックアップします。

正直にいうと、おかしな世界の話のこと言いますが、僕は全部見えるのです。その人の表情やその人のエネルギーを見て、この人がどういう人なのかが見えます。

ここで成果を出した人に、僕のパートナーとして、僕のプロモーションをやってもらいます。先ほど言った社長にセールスライターを紹介するのもパートナーの方からです。お会いしたここともない人を紹介するのはきついので、パートナーの方から紹介します。

また僕はインターネット広告で10人以上雇うつもりです。セールスライターキャリア支援会を動かして公益資本主義経営塾を入れた場合、インターネット広告を運用する部隊がとにかく欲しいのです。

スキルは身を助けます。クライアント先に紹介するパートナーがいたり、顧問契約で報酬自由のケースでも、その人達に派遣するのは、パートナー養成会から派遣します。僕は、この人を紹介するから、この人にはちゃんと手間賃払ってくださいと紹介をしていくモデルです。それぞれが小さく仕事を分担しあって価値を共有しあっていくというモデルを作っています。

僕のプロモーションの窓口をやってくれている親泊(おやどまり)さんは、セールスライターとして僕のコーチングのところにいた生徒さんです。人としてすごくいいので、僕のプロモーションをやってみませんかということで任せています。

僕のところのインターネット広告をやってくれている日向(ひなた)さんはパートナー養成会のシンデレラストーリーなのですが、どんなスキルがあるか分からないけど、まずお金を払うからということですぐに来てもらいました。僕の見る目は間違っていませんでした。今僕のところの広告運用を圧倒的にやってくれていて、どれだけ売上を作ってくれているか分かりません。

過信や驕りではないのですが、あなた自身でクライアントを取るチャンスよりも、僕と一緒にビジネスをやれるチャンスの方がよほど大きいです。挑戦してもらう方はバックエンドでパートナーとして引き上げたいと考えています。

僕が当たり前のように、収益をあげているのはこのモデルでやっているからです。例えばここで60万円の講座を売って、それで売り抜けたとしても5年後に僕がこの世界にいるとは思えません。30万円、50万円の商品を売ることも出来ますが、そうではなく、10倍の価値を提供して、一緒に成果を出していきたいのです。

  自分の足で歩く人を見捨てない

ブログで「誰も見捨てない」ということを書きましたが、その代わり自分で動いてくれないと無理です。サポートはしますが、ヘルプはしません。

自分の足で立って歩いて行くのなら必要な限りのサポートはしますが、「すみません楠瀬さん。おぶって連れて行ってください」というのはしません。サポートを必要としてくれる限り、どれだけつまらないことを言おうが絶対に見捨てません。

だからセールスコピーのレビューを出してくださいと言っています。レビューさえ見ればあなたの今の地点が分かります。今のあなたに必要なアドバイスが出来ます。だからどれだけくだらないセールスコピーでも見捨てません。

すべてのビジネス、セールスライターキャリア支援会もサポートはしますがヘルプはしません。これから自分の足で立って食っていこうとしてる人が、ヘルプされて食えるようになってもダメです。魚の食べ方を教えても、魚の釣り方を教えなかったらダメだということです。僕は釣り方までしか教えません。

そして自分の足で立って歩けるようになった人と、もっともっと大きなビジョンを抱いてやっていきたいと思っています。そのためにセールスライターキャリア支援会のサイトを作りました。

目の前のクライアントに貢献する、10倍の価値を作るというのは、イメージしにくくて、机上の空論ではなく本当にやっているのかと思うかもしれませんが、実際にメディアサイトの形でやっているということで証明しています。だから僕のまわりには今富が集まっています。

まとめると、金持ちセールスライターと貧乏セールスライターのたった1つの価値観の違いは他人に貢献する、見返りを求めず目の前の人に全力で貢献するという第一ルールです。自分を満たそうとしない。自分から満たそうとしない、これが、絶対のルールです。

  第一ルールを日常生活で実践するとこんなことが起こります

この練習はセールスライターでなくても、日々の生活で実践出来ます。是非、今日この瞬間からやってみてください。人生が変わります。周りの見る目が変わります。もし奥さんやパートナーとうまくいってなかったとしたら、うまくいき始めます。騙されたと思ってやってみてというものでもないですが、原理原則です。

今までうまくいかなかったのは、自分から食おうとしていたからのはずです。僕自身がそうだったからよく分かります。自分から食うのではなく目の前の人たちに、どうすれば10倍の価値が提供出来るかということを考えると、次から次へとアイデアが出てきますし、次から次へとこれに賛同してくれる人が出てきます。いろんな方が、僕に仕事を持ってきてくれます。

そしてもう既に公益資本主義経営塾を自分の地域でも開いて欲しいという動きも出ています。これを大きくして、僕のこのビジョンを実現するのが今の自分の夢であり、自分の目標になりましたと言ってくれる人もいました。

このように他人に貢献するというマインドは最大限のエネルギーです。いろんな人の助力や賛同が得られます。いろんな人の信頼が得られます。つまり勝手に富が増えます。

僕はもう何をしていくら儲けるかというようなことを意識していません。それどころか、この2ヶ月ぐらいお金を生み出すことを一切やっていません。親泊さんやスタッフ皆が頑張ってくれてアイデアを出してくれますが、僕自身は全国を風来坊のように飛び歩いて無料のセミナーをやっています。

勝手に富は増えますが急にはできません。だから、とりあえず自分を食わせる仕事をしておいてください。そして今日から他人に貢献するという僕の提案したビジネスモデルでやってみてください。絶対にクライアントが取れます。もし取れなくても、100個セールスコピーを書いたら僕のところに来てください。僕が拾います。それぐらい原理原則でありルールです。これが世の中の理です。なので、このやり方でやってもらえたらと思います。

  Session5  Q&A

Q:独自開発のメディアサイトはどんなビジネスでも効果がありますか?

A:すべてのビジネスに使えますが、利用できなければ意味がないので、自分自身が価値を提供出来ないならダメです。説明だけではなく、ちゃんと運用しないと絶対無理です。使い方次第です。

例えばMacのパソコンは価値がありますか?答えはYesでありNoです。Macを使ってやりたいことがない人には、場所を取るのでゴミ以下です。

つまり、質問自体がズレているということです。世の中のすべてのものは価値があり、価値がないです。要は使う人次第です。だからこのメディアサイトを手に入れたら成果が出ると思っているなら使わない方が絶対いいです。これを使って成果を出すと決めて、出来ることをすべてやらないと成果は出ません。

おそらく、「それは古いから良くない。これは更新しやすいから新しいのに変えよう」という売り方をするでしょう。ダメですよ。成果が売れていません。チャンスを売っただけです。これ自体に価値がありますか?という質問をする時点でもう1回自分の心を締め直した方がいいです。これを手に入れたら絶対にうまくいくというものではありません。うまくいくまで使えばうまくいくものです。

・古いものが新しくなったから、成果が出ますか?Noです。
・レイアウトが変わったから成果が出ますか?Noです。
・毎日アップしたから成果が出ますか?Noです。
・クライアントに価値が届けられるコンテンツがあり、それをクライアントが見てくれたら成果が出ますか?Yesです。唯一それだけです。

今のサイトもワードプレスで作っておけばブログをアップできるのは全く同じです。これの違いは、時代の変革に合わせて、一般の人がやっている導線に最も近い形でホームページを作りましたということす。

そしてもう1つは、潜在化したお客さんにアプローチすることが出来るようになったことです。しかし潜在化したお客さんに販売ページを見せても買いません。なぜなら、その欲求があるかどうか分からないし、欲しいと思っていないからです。

顕在化している欲求には販売ページを見せれば売れますが、まだ潜在化している欲求には売れません。徐々に欲求が高まっていき、それから買うわけです。あるいは、PPC広告*1を出すのであれば、このサイトよりも販売ページ、LPにとばした方がいいです。チャンスが少なくなります。

これはあくまでもFacebook広告での運用を考えています。Facebookでは広告は見ないけど記事は見ま
す。今広告のメインのテクニックは記事にとばすというやり方に変わっています。Facebookは友達の投稿ではなくても記事は見ると思います。

インターネットの世界は、何をやったからうまくいくというレベルではないです。あくまでも、クライアントにとって価値があるコンテンツを用意して、そして、何回も来てくれるというモデルを作る。全国版ではなく、地域に特化したものなら非常に少ないわけです。

地域に特化したものは、例えば美容室の場合、ホットペッパーでも、美容室の広告サイトはありますが、全部を網羅したレビューサイトというのはないかもしれません。接客が5、技術が4、アフターフォローが3などという感じです。レビューサイトというのも、このサイトの1つの使い方なので、これで成果を出せるか出せないかは、アイデア次第です。

あるいはLPを作るスキルがあれば、この後ろにあるLPをしっかり作れば、もちろん売上に繋がりますが、あくまでこれをもって、僕らが隣に立って運用する。これはあくまでも継続契約の1つです。オウンドメディア構築としてクライアントに価値提供するためにこれをやって欲しいです。

これを入り口としてとってもあまりいいことはないです。なぜなら、時間がすごくかかるからです。コンテンツをためるという事は、普段やっていないので、時間がめちゃくちゃかかります。なので、入り口はちゃんと価値提供し、先ほどのルールので最後の継続契約になったり、顧問契約になったところで、これを一緒によかったらやりませんかと提案するということです。

【DRM用語解説】

*1:PPC広告

Pay Per Click(ペイ パー クリック)の略でクリック課金型の広告です。従来の広告は出すためだけに費用がかかりましたが、PPC広告は表示自体は無料で、その広告がクリックされてはじめて費用が発生するというしくみです。クリックしてみるというのは、何がしか興味を持ったからであって、そういうアクションに対してのみ課金されることが、広告の費用対効果を高めてくれることから支持され広がっていきました。

似たものとして「リスティング広告」があります。リスティング広告は検索連動型広告のことで、検索エンジンに入力されたキーワードに連動して広告を表示するものです。PPC広告とリスティング広告は似たところもありますが、違う点もあります。非常に簡単に言うと、PPC広告はクリックに対して課金される広告、リスティング広告は検索されたキーワードに連動して表示される広告ということです。

Q:このメディアは今後の変化の中でも使えますか?

A:メディアの発達が読めないので、例えば広告が出せなくなったりしたら急に話しが変わってきます。あと1、2年はメディアがそんなに大きく変わらないだろうという感じです。

もちろん僕らも合わせては行きますが、例えばあり得ないと思いますが、デバイスが変わる、例えばスマホに変わるまた別の物が登場したら分からないです。正直そこまでは予想出来ないので、考えられる限り同じ事が続くのであれば10年ぐらいは変わらないだろうと思っていますが、お約束出来ないし、1〜2年はこれが主流になっていくだろうなという感じです。

メリットは、広告コンテンツと導線プラス広告が出しやすいということです。Facebookとの連動がしやすくなっています。先ほど少し言いましたが、広告を20パターン1ヶ月で作れといわれると難しいです
が、1ヶ月20パターンの記事を作りなさいと言われたらそんなに難しくないので、いろんな切り口でアクセスを集めることは出来ます。そういったマーケティング的な視点もいっぱい入れています。

  Session5のまとめ

  • 情報を売らずにサポートを売ります
  • 金持ちセールスライターのビジネスモデル
    (セールスライターだけではなくすべてのビジネスに共通です)
  • リードは無料で情報提供します
  • フロントエンドは10倍の価値を提供します

 Session6 セールスライターは生き方

    好きな時間に働いてみて分かったこと

僕は、セールスライターは生き方だということを言っています。ここまでも同じことを何度も言っていますが、セールスライターは、自分の好きな時に、好きな人とだけ働いて、好きな収入が得られるというのは可能ですかと聞かれれば、答えはYesです。それは最初のセールスライター業界の真実のところでお話しました。

ただそれが実現出来るステージになればなるほど、そういう人たちはハードワークをしています。ダイレクト出版の小川さんも寺本さんも毎日5時間生産的な時間を取るためにそれだけの部屋を取って未だにハードワークをされています。その後会社に出て結構夜遅くまで仕事をされています。僕もそうです。

実は、僕も週に4時間働いて、好きな場所、好きな時間でというのを一度やりました。でもしんどくて仕方がなかったです。何1つ楽しくない。そんな生き方をしていても、自分が社会に対して価値がないのではとすら思いました。あなたも一度やってみるといいと思います。全然楽しくないですから。

結局僕がたどり着いたのは、セールスライターというのは、自分がどう生きたいのかという生き方なんだということです。心の底から自分が望む生き方をすると決めて僕はこの仕事をやっていることが分かりました。最高の生き方だと僕は思っています。

実際お金もすごく儲かります。ざっくりいくら稼いでいるのかが分かるくらいに公開して、自分でも勇気があると思いますが構いません。なぜなら稼いだ端から使い倒してるからです。使い倒すというのは、人を雇ったり増やした
り、新しいシステムを開発したり、新しいビジネスに投資したりというのをひたすら繰り返しているということで
す。

この間も月20万円するホットペッパーの広告がどんなものか知りたかったので240万円かけて年間契約しました。それで仕組みが分かりました。

飲食店というのはホットペッパーだけに広告を出しておけば流行るということが分かりました。飲食店というのは収益性が悪いので、収益性が見込めるモデルをちゃんと確立して、ホットペッパーに広告を出すと、いくら広告を出したら、いくら売上が上がるかまで全部分かります。

なので、損益分岐点でその数字を作っておけば、後はリピーターが収益になるというモデルです。なんて簡単なんだろうと思いました。それを試したくなって契約してみました。月の売上が、200万円しかないイタリア料理店でホットペッパーに20万円かけるなんてあり得ないですが、やりました。

高知県で、ちょっと外れたところで市内の繁華街の飲み需要があるところで、パーティ、結婚式二次会、団体需要を取っていけるようなおしゃれなイタリアンのダイニングバーです。銀行がお金を貸してくれるというので、何千万円か使えるのでやってみようかと思いました。昔困っている時には、14.8%の消費者ローンを契約して、そこから300万円借りたというのもありましたが、変われば変わるものです。

でもセールスライターの仕事はそんなことが簡単に出来るにようになっています。お金を稼げるのは間違いないのですが、ただそこに取り組んでいてもたいして楽しくないし、その取り組み方をすると、やはりクライアントに価値を提供するというところからズレていってしまいます。そういう状況から遠ざからない一番の方法として、目の前の人に価値を提供出来る、そのための最高のスキルだということを腑に落として欲しいと思います。

    楠瀬健之の素晴らしいクライアント

その上で、僕はなぜセールスライターが生き方かと言っているかというと、今、僕がウソみたいなステージで仕事をさせてもらっているからです。

例えば1つは、世界的な指揮者の方と仕事をさせてもらっています。すごく有名な方です。日本より海外で成功されていますので、海外の評価が高いです。クラシックの世界では、日本での評価というのはたいしたことがなくて、海外でどれくらい評価が得られるかというのがすごく重要です。

だから、日本人にはあまり馴染みがないかもしれませんが、海外ではめちゃくちゃ評価されています。その方から誘われました。本当にありがたい話です。

正直あまりにもビッグネームで明言出来ない人とも世界が広がっています。そんなことがあるのか、本当ですかという話です。いい悪いはないのですが、楽しくて仕方ないです。いろんな世界が見られます。どんな映画を見るよりもドラマチックです。本当にウソみたいな世界です。

普通に工業高校を出て、飲み屋さんで働いて、キャバクラを起こして、チョロチョロしていた兄ちゃんが、35歳の時にそんな世界を見せてもらえているのです。楽しくて仕方ないです。

あるいは、日本のコーチング業界No1、No2の双璧といわれる会社があります。そのうちの一社さんと一緒に仕事をさせてもらっています。これもクライアント名は言えないですが、財閥系のクライアントです。年商規模が兆のコーチング会社のプロモーションを僕がやらせてもらっています。そこで来ている話は次元が違います。本の中で聞く世界とは全然違います。

例えば、有名な稲盛さんの書籍や、トヨタ系列の書籍など、ビジネス界でもの凄い人たちの書籍がいっぱいありますが、あれはあー言っているけども、実はこうなんだよというような話が入って来ます。

そして僕がそういうふうに貢献するという心持ちでいるから、先方も、何も躊躇することなく、是非この世界に来て色々話を聞かせてと言ってくれます。最高です。

    お医者さんが要らない世界を目指して

今僕が一番気合いを入れて、正直命をかけてやっている仕事が「症状ドットコム」です。僕の今の信念として、問題解決商品を売っている以上、その商品やサービス、そのビジネスが要らなくなるようにしたいと思っています。

僕の目指す世界はコンサルタント、セールスライターが要らなくなる世界です。もちろん、それは僕の生きているうちには起こらないと思いますが、僕の信念、理念はそこです。自分が必要なくなるような世界を作ります。そのスタートとして、ホームページ制作などいろんなものを、すべてベストなものを作って使ってもらうという事をやっています。

僕は、あなたが知っている医学より10年先の医学を行っている日本のトップランカーのお医者さんや薬学博士と一緒にお仕事させてもらっています。これも名前は言えません。誰でも知っている大手の製薬会社の顧問などをやって、誰でも知っている巨大企業の子会社の社長をやっていたりします。

また、日本では8割が亡くなるという末期ガンを2割しか死ななくて済むように手術が出来るという先生たちがいます。日本では、不治の病と思われていて、一度その病気にかかると、ずっと投薬し続けないといけない病気がいくつかあります。明言はしませんが、実はもう代替医療が開発されていて、そんなことをしなくてもいいというようなものがあります。

これは、あまりにも巨大な利権すぎて、真正面から行くと瞬間で命がなくなります。だけど僕がやらなければいけないし、それに困って、本当に辛い思いしている方たちがたくさんいますので、一緒に行ってくれるお医者さんたちと一緒にやっています。うまくリスクがないように少しずつ徐々にやっていこうとしています。

そこでやっているのは、お医者さんが要らないような世の中を作るということです。それが「症状ドットコム」というサイトで、症状から病気の早期発見をしてもらいます。ちょっと熱っぽいなという場合、熱っぽさと関節の痛みがあればこの疾患の可能性があるというように、症状から自分の病気、疾患名がある程度分かります。その上で病気をチェックします。チェッカーというのは今かなり発達していて、そのチェッカーを通販で購入してチェックしてみます。

あるいは、この症状なら、何科に行った方がいいですよというアドバイスをします。あなたも分かると思いますが、病気をした時に何科に行っていいかわからないことがよくあると思います。いろんな病院をたらい回しにされたり、これはうちの管轄じゃないと言われたり、あるいは医者も面倒だから適当な薬を処方し、でも症状が治らないと思って、気づいたらステージ4の大腸癌だったりすることがざらにあります。だからそういう人たちを一人でも少なくするために、早期発見・予防医療を世の中に普及させるということをやっています。

これには1つ勝算があって、国は保険の負担があまりに大きいので、保険診療を小さくしようとしています。一生懸命下げています。だから、このお医者さんが要らなくなる仕事を国は応援してくれます。そこをうまくやって、いろんな人を巻き込んでやっていきたいと思っています。こんな仕事は最高です。

    セールスライターは胸を張れる仕事

僕には子供はいませんが、お父さんは、こういうことをやっているんだと言える仕事だと思います。FXで儲けると
か、YouTubeでアフィリエイトとか、好きな場所で、好きな時間に働いて、好きな収入が得られて、しかも家族にバレずにというのは、きつくないですか?

お父さんは何の仕事をしているのかを後ろめたくて、胸を張って言えないのです。うちのお父さんはいつも家にいるんです。あそこのお父さんは何してるの?と言われます。

僕は、子供に胸を張っていえます。お父さんはお医者さんが要らなくなる、一人でも多くの人を救える仕事をやっているんだと。また、お父さんは何の仕事をしているの?と聞かれたら、世界的な指揮者の方と一緒に仕事をして、音楽を世の中に広めていくことをやっているんだと。こんな素敵な人と一緒に仕事しているので、今度一緒に聞きに行こうねと言って連れて行ってあげることが出来ます。

お父さん何しているの?と聞かれたら、日本のトップランクのコーチングの会社で、手に取るものすべて売っている会社とお父さんは一緒に仕事しているんだと言います。

別に子供がどうということではなくて、せっかく仕事をするからには、人に胸を張って言える生き方を僕はしたいわけです。セールスライターは間違いなくその生き方が出来る仕事です。

人の役に立って、人の生活に貢献して、世の中に貢献し、価値を提供する仕事です。セールスライターは最高の生き方が出来ます。ダン・ケネディも言っているように、一生かけてスキルを磨き続ける仕事であり、命をかけて売り込むだけの価値があるスキルです。あなたは最高の決断をしました。だから、絶対に諦めないでやり続けて欲しいのです。

僕は、世の中に価値があるものを広めるために、もっとセールスライティングのスキルを磨くと決めました。一生かけてこの仕事をやるんだと僕は決めました。だからあなたも、お金儲けや好きなように稼げるというようなスキルとして選択するのではなく、どうせ仕事をするのであれば、一生涯にわたって胸を張って、命を使うだけの価値がある仕事だ。そして、俺はやったんだと言って死んでいける。そんな仕事だというふうにセットアップしてもらえたら嬉しく思います。

    今の仕事に満足できない本当の理由

実際僕のクライアントのお医者さんはこういうことを言っていました。「僕らは負け組なんです。上の言いなりになって、保険点数を稼いで、労働収入をして、負け組ですよ」と言いました。年収数千万円ある負け組ですが。お金では心が満たされないということです。

その先生は苦悩に満ち溢れていました。医学を志して、一人でも多くの人を救いたいと思っていたのに、やっていることは全然違うわけです。手遅れの患者さんが来る時もあるし、保険点数を稼ぐために余分な診療を受けさせないといけない時もあります。

その先生は、素晴らしいお医者さんなので上からそういう指示を受けても、「俺はしない」と断って、すごく怒られて、昇進は絶対しないそうです。でも彼はそれを曲げていません。

人は心に嘘をつくと必ず不幸になります。だから今の仕事に満足していないのは、お金がないからではありません。楽な生活ができていないからではないのです。自分が人の役に立っていると心の底から思えていないからです。自分の子供たちに、お父さんは、これをやっているんだと胸を張って言えないからではないでしょうか?

絶対にそうだと言うつもりはありませんが、お金では心の満足は買えません。そのお医者さんが証明してくれまし
た。年収数千万円ある先生が負け組と言うのです。でも彼は僕にこう漏らしてくれました。「僕も50歳を過ぎて、残りの人生で何が残せるかと考えた時に、急に虚しさが襲ってきた。お金はあるし社会的な地位もある。おそらく死ぬまでの安定もあるだろう。でも何の達成感もない。僕はこのまま死にたくない。何とかしたいと思った。だから助けて欲しいのです」と。

僕はその信念に共鳴して、僕の出来る限りのことをやりますし、お金も要りません。最初はベーシックなホームページのお金をいただいていましたが、今は頂いていません。この企画に関しても、最初に頂いた金額の中で、交通費もすべて僕の方で出しています。

だから先生の持っている人脈や思いを、すべて僕に預けてくださいということで、世の中から手遅れの人を救うキャンペーンサイトを作りました。そして、彼はこう言ってくれました。「ようやく、僕の生きてきた意味が見つかりました。僕は、これをやるためにすべてがあったと思います」と。

    幸せを感じるのはこんな時

例えばロハスな生き方というか、ありのままに生きるんだというような生き方をしている人は、いろんなことをめちゃくちゃに攻撃していませんか?自分さえよければという生き方をしています。全員がそうだというつもりはありませんが、僕にはそう見えます。自分たちだけが幸せになると思っているから文句ばかり言います。違うんじゃないかなかなと僕は思っています。

自分だけを満たそうとしているから、人に文句が見えます。人は他者を満たすことでしか幸せを感じることは出来ません。自分を満たすことでは幸せを感じることは出来ません。少し証明します。

ある貧しい家庭がありました。お母さんの手にはおにぎりが一個。子供が「お母さんお腹すいた」と言います。お母さんは自分を満たすことでよければ、自分でそれを食べます。お母さんは幸せでしょうか?罪悪感でいっぱいのはずです。心の底からの罪悪感です。

お母さんはいつお金が入ってくるかわからないけれども、子供がお腹をすかしているので子供におにぎりを食べさせます。子供は「美味しい、お母さんは要らないの?」と聞きます。「お母さんはね、お腹いっぱいなんだよ」と。お母さんは、美味しいという子供の笑顔を見て幸せになる。これが人です。この人間の感情を忘れてしまっては不幸になるだけです。

お金は、確かに人を豊かにはしてくれますが、心の底からの幸福は、お金にはありません。他人の役に立つことによって人は幸せを感じるように作られています。なぜなら、人間というのはこの地球にいる中で最も弱い存在だからです。柴犬にすら殺されます。だから助けあって生きていくように、私たちは、人の役に立った時にだけ幸せを感じるように作られています。もちろんどんな仕事も大なり小なり出来ますが、セールスライターは、それが最も実現しやすい生き方です。

    セールスライターのスケール

僕は出会う人すべてがありがたいと思うようになりました。この世で自分のために何かをしてくれる人はすべてありがたいです。僕はよく飛行機を使いますが、空港のトイレを掃除してくれる方は本当にありがたいです。トイレを掃除して子供を三人育てたんだという人は素晴らしいです。そうやって言えるような世の中を作って生きたいです。今、僕は稼がせてもらっているからお返しをしないといけないと心の底から思っています。

大きい小さいということはないのですが、確かにトイレを掃除して多くの人が達成感を感じることは難しいかもしれません。ですが、僕は掃除をしている方を見つけたらいつもありがとうございますと言ってこれを確認します。気休めかもしれませんが、トイレ掃除をしてよかったと思ってもらいたいし、これからもその仕事を頑張ってもらいたいとうことで声をかけさせてもらっています。

でもセールスライターは規模感が違います。日本中の病気に関してのアプローチが出来ますし、世界的な音楽とも接点が出来ます。

世界的な音楽はすごく心が豊かになります。オーケストラを聞いたことがない方はぜひ聞いてください。今まで自分が聞いていた音楽は、何だったのかと思いびっくりします。心の底から震えがきます。涙が勝手に溢れてきます。悲しいのではないのです。感動したかどうかは分かりません。感性が反応します。

中でも一番驚いたのは、ただ単に調律するだけの音です。皆が音を出して曲の前に調律をしますが、これは感激としか言いようがありません。なぜなら何万時間とかけて作ってきた音だからです。

上手く聞こえる音楽は誰にでも作れます。適当に速く弾けば素人には分かりませんが、一音を魅力的に弾くということは絶対に素人にはできません。何万時間と凝縮された、わずか1つの音があまりにも美しすぎて心打たれます。僕はそんな方と一緒にお仕事をさせてもらっています。これ以上の幸せはありません。

ちなみに、コーチングの方は最初の報酬をいただいていますが、利益度外視です。音楽家の方、お医者さんもお金は頂いてますが、これからは僕の身銭の方が大きくなる可能性があります。なぜなら数百万円いただきましたが、それをプロモーションするためだけにサイトを作ったりするからです。広告費もその中で動かそうと思っています。でもなんら不満はないですし、むしろこういったことに携われて嬉しいし、心の底から喜びしかありません。

僕は、セールスライターはそういう仕事だと思っています。だから心の底からこの仕事をしてよかったと思えるようなものを、これからセールスライターを目指す人たちに届けていきたいし、セールスライターを目指している人にそういうふうに感じてもらえるようにやっていきたいと思います。そのために出来るすべてを費やして、提供していくと決めました。

    ビジネスで必要なたった1つのこと

ビジネスでは才能や能力が要ることはほとんどありません。スポーツは身体的才能がある程度いるでしょう。音楽の世界でトップランカーになるというのは意味が分からないです。運も要るかもしれません。何が必要かすら分かりません。

でもビジネスは「ちょろい」です。才能は要りません。ビジネスの世界で差を分けるのはやるかやらないかです。

40歳からビジネスを志して60歳の頃に業界一位になることも出来ますが、スポーツでは絶対できません。野球で40歳からプロ野球を目指すのは絶対に無理です。トップランクでやり続けたイチロー選手でさえ40歳前後からは一軍半みたいな扱いになりました。

でもビジネスは違います。あなたがこの世界で生きてくために必要なのは、今この瞬間やると決めてやり続けるだけです。セールスライターになるには、セールスコピーを書くことです。いつまでか?成果が出るようになるまでです。いつかは分かりません。ですが、それをするだけの価値がある仕事です。一生やりがいのある生き方が出来る仕事です。子供に胸を張って心の底から自慢出来る仕事です。

お金儲けや好きな時に好きな場所で、そういうことも出来ますが、そんな選択をしていては、いつまでも、地道にやるという事を越えられません。楽をしようとして、苦しいことをするのを受け入れられますか?無理だと思います。

心の底から自分の人生を生きて、何1つ思い残すことはないと言って死んで行きたい。そういう思いでいけば、今のこの苦しみは当然の苦しみだと思えます。心の底から自分が恥ずかしくない生き方をして死んでいける。そんな生き方を思えば、先ほど言ったセールスコピーを地道に書くということは絶対出来ます。

だから、僕はセールスライターは生き方で、どういう生き方をしたいかというのを選択しない限り、最初の山を超えられないと思っています。

    これをやると未来は変わりません

自分には才能がないかもしれない、向いてないかもしれないと二度と思わないでください。それは諦める言い訳にしかすぎません。才能が一切要らないことは、僕が証明したはずです。今あなたが成果を出せていないのは、セールスコピーを書いている量が圧倒的に足りないだけの話です。

僕がどういう仕事をしたかもお伝えしました。ダイレクト出版でもお馴染みの中谷さんがどれだけ細かくセールスコピーを変更しているかという話をしました。あなたより成果を出している人間がそのステージで戦っています。未だにセールスコピーを細かく書き続け、プロモーションを作り続けるということをやっています。

僕はこの半年間で4つのプロモーションを頭の中で徐々に作り上げるということをやり続けています。あなたの頭の中で4つのプロモーションが動いているでしょうか?それは僕に才能があるから、スキルがあるから、能力があるからではないのです。地道に1個ずつやり続けてきて、実力をつけてきたから、今があるのです。

これまでやっていなかったからと言って、過去の自分に言い訳は与えるのはもうやめて下さい。もっとやれていたはずなのに、もっと早くこのスキルに出会ってたら、もっとあの時こうすればよかった。

違います。あなたはその時に出来る100%で生きてきました。もっとやっておけばよかったと言ってしまえば、今出来ないことへの言い訳になります。過去に出来ない原因を作らないでください。過去に原因を作ってしまっては、未来は変わりません。

今この瞬間からでも間に合います。セールスライターという生き方、僕がやっている生き方は間に合います。今言ったような生き方は才能ではありません。やるかやらないかです。

そして、そのために必要なものは、すべて揃っています。セールスコピーを書く方法はあなたが見ているものと同じです。僕が見ているものも同じです。違いはセールスコピーを書いたか書いてないか。たったそれだけです。それ以外一切ありません。だからやれない理由は一切ないのです。

  このスイッチを入れてください

どうすれば出来るかというと、たった1つのセットアップだけです。自分の関わる人に貢献すると決めることです。自分を満たすのではなく自分の目の前の人に貢献するというふうにセットアップしてください。そのために、自分はこのスキルを磨き続けると思うことがあなたのエネルギー源になります。

好きな場所で、好きな人と働くというセットアップではエネルギーはすぐに消えてしまいます。それどころか、そのエネルギーがあるせいで楽して儲けることをずっと探し続けて、コンテンツに何10万円と使ってしまいます。もうこれ以上お金を使わなくていいです。

才能は一切必要ありません。やることは簡単です。写経することやセールスコピーを書くことに、何か障害がありますか?ないですよね。書くか書かないかだけです。成功出来ないのではなく、やったか、やらなかったかだけです。

そこを分けるのは。たった1つです。それをやるために必要なマインド、必要な心の在り方、生き方というのが、他人に貢献するというスイッチを入れることです。そうしないとこの線は超えられません。絶対にやれない理由はありません。やるのは簡単です。その証拠にあなたが、今日あるいは明日、一個セールスコピーを書くことは絶対出来ますよね。

でも、もう1つ分かっていることがあります。三日それを続けることは出来るかもしれませんが、1ヶ月続けることが出来るでしょうか?おそらくNoで
す。この差です。それをやった人が残ります。ただそれだけです。やること自体は簡単ですが、やり続けることは難しいのです。

「どうすれば成果が出るのですか?」成功出来るまでやることです。現実は、ものすごく希望的であり、ものすごく残酷です。いつになるか教えてくれません。その日はその人次第です。その人が持っている運や宿命もあるでしょ
う。私たちは大いなる何かに生かされています。やるかやらないか。差はたったそれだけです。

僕が魔法の呪文を教えます。成果が出なければこう言ってください。
「めっちゃ利息溜まってるやん」
と言って下さい。バカだと思われてもいいです。楽になります。笑ってしまいます。それでいいです。

あなたは本当に最高の選択をしました。後はあなたがどういう心持ちで、どういう在り方でセールスライターとしてやっていくか、セールスライターは生き方だとセットアップすることによってパワーが湧いてきます。

正直言うと僕はある1ヶ月ほど仕事をしている意味が分かりませんでした。お金に不自由することはある程度ないだろうとは思いますが、虚しさでいっぱいでした。でもセットアップし直しました。セールスライターというのは、心の底から憧れる人と仕事をしたい、この人と一緒に時間を過ごしたい、心の底からこれを世の中に広めたいと思う人と一緒に生きていける生き方です。これ以上のことがあるとは思えません。

だから、僕はこの生き方を全員に心の底から勧めます。そしてはっきり言って押し付けます。それが嫌なら僕の目の前からいなくなるしかないです。そうとしか思えないからです。30歳の頃は、田舎のバス停のスナックみたいな飲み屋の兄ちゃんでした。月収100万円、200万円あったといきがってた兄ちゃんでした。最悪です。みっともないです。ですが今はウソみたいな世界で、素晴らしい人生です。絶対にやる価値があります。

  楠瀬健之がサポートする理由

僕がなぜこのパートナー養成会や、セールスライターキャリア支援会を作っているかというと、やるのは簡単ですが、やり続けるのは難しいということが分かっているからです。

絶対に今日はやるぞと思っていても1ヶ月後まただらけて、俺には無理なのかな、やっぱ向いてないのかなとなります。仕方ありません。僕もなりました。だから、毎月1回パートナー養成会やセールスライターキャリア支援会のミーティングの場を労力をかけて作っています。

東京、大阪、福岡でやっていて費用対効果は悪いです。でも構いません。僕はやれるようになるまで鬱陶しいことをここで言い続けます。そしてあなたに成果を出してもらうために必要な出来る限りのサポートをします。ただ、ヘルプはしません。自分の足で這い上がってこないと、あなたが自立出来ないからです。ヘルプをすればもっと不幸になるだけです。高いところで転んで終わりです。地獄です。

そしてやり続けられないあなたを責めるつもりは、1ミリもありません、それが普通だからです。だからやれるようになるまで、僕のところに月1回来てください。場合によってはビンタするかもしれません。殴ってでもやりたいと言ってくれるのであれば、僕を信じて、この世界で挑戦したい、この世界で生きたいと言うのであれば、僕は絶対に見捨てません。そのために僕との時間を共有する場を利益度外視で作っています。

利益度外視ですが関係ありません。その方が僕の心が楽です。出来ないということが分かっていて、家に帰って1ヶ月後には、もう気持ちが萎えてきているのが分かっていて、出来るんだと動画で言うことは、僕の性に合いません。直接会って、目を見て、今どんな状態なのかが分かって悩んでいる人に声をかけたり、あるいは、こうしてここで、僕のエネルギーを浴びて、もう1回やるんだ、よしやるんだというようになってもらいたいのです。

あるいは、少し前は、自分と同じような苦労をして、自分に嫌気がさして、懇親会で同じように話していた人が、僕を信じて実践し成果が出て、信じてよかったという人に会えば、もしかするとやる気になるかもしれません。

  あなたの苦労にはこんな意味があります

今自分がしている苦悩は、それをクリアした時に、同じ悩みにある人を救うためにあります。今あなたがしている苦悩や不安や苦労は、この先同じように悩む人を救うためのものです。だから僕たちが結果救われます。

先ほど言ったよう人の役に立つことで私たちは幸せを感じます。だから、今している苦悩や不安はあなたが幸せになるための苦悩です。すべて意味があります。すべてに価値があります。

ですが、一人では、絶対にやり続けることが出来ません。僕のところここに来てくれれば、ヘルプはしませんが絶対に見捨てません。

これは少し話が行きすぎますが、僕の師匠はこう言いました。「人生は甘い。笑ってしまうほどに甘い。何回でも失敗出来る」と。あなたも何回も失敗して、何回も許されて、何回もチャンスがもらえているはずです。それほどに人生は甘いと言います。僕もそう思います。

この世界で絶対にやっていけます。諦めなければ夢は叶うというような話ではありません。やり続ければ出来ます。やり続けられなくなったら、僕のところに来てください。個別にメッセージ送ってもらっても結構です。叱ってあげます。「なめてんのか。自分のエゴが出てるだろ。自分のせいだろ」と。そして自分のズレを直してもう一回挑戦する。5年かかろうが10年かかろうがいいじゃないですか。

そして、その先には、心の底からこの仕事をしてよかった、選んでよかったと言える仕事が待っています。だからぜひお金や自由というセットアップではなく、生まれてきて社会に貢献出来る、人の役に立つ、心の底から自分の生き方に誇りを持てる。そんな生き方にセットアップし直してもらえたらと思います。

  変われなくても当たり前

なぜこれを、一番最後に持って来たかというと、ここが決定的に重要だからです。これがあなたのやり続けるエネルギー源です。だから、これにセットアップし直して欲しいのです。

頭で分かっていても、実践出来ないことも分かっています。僕は受け入れるのに9ヶ月かかりました。破産寸前の状態で150万円を払って小川さんのパートナー養成講座に参加させてもらいました。あなたも知っているかもしれませんが、タピオカドリンクで1年に5000万円の赤字を出した時です。

でも行くしかない、ここで変わるしかない、今変わらないと一生変われないと思い150万円を作り出しました。本当は作り出したわけではなく、自分の持っている稼ぎ頭のキャバクラを一個売ったのです。月100万円の売上を上げているキャバクラを売って500万円にしかなりませんでした。銀行が不思議がるほどの金額で売りました。

ここしかないと思ってそれだけのことをしたのに9ヶ月間変われませんでした。でも過去のつらいことは思い出したら全部笑えます。あなたもそうです。僕は9ヶ月経ってようやく変わりました。だからあなたが変われないことを責めるつもりは一切ありません。

おそらく僕はあなた以上に怠け者です。だから、気持ちはよく分かります。変わりたいという気持ちもよく分かります。このままじゃいけないという気持ちも痛いほどよく分かります。なんて俺はダメなやつなんだと毎晩失望します。あーまた今日もやってしまった。でもそんな自分を認めたくないので、世間をバカにして、そして、俺はマーケティングを知っているんだということを頼りに、いつか変われる、誰かが変えてくれると思っていましたが、変われるのは自分だけです。

変われないことは悪いことではありません。それが普通です。人生は思い通りにならないことの方が多いです。でも変わりたい、変わる価値があるものをあなたは手に入れています。だから、その日が来るまでやり続けましょう。絶対に見捨てません。だから、ここを最後にしました。やれなくて、普通です。苦しくて普通です。特別な才能は一切必要ありません。やったらやれます。

 

  楠瀬健之の先のビジョン

僕にはもっと先のビジョンが見えています。例えば、今僕の周りには、僕と仕事をしたい、それどころか、僕のことを信頼してくれて、僕が抱えてるセールスライターがどんなスキルがあるかも全然知らないのに、そこの人に仕事をお願いしたいと言ってくる方たちが山ほどいます。

だから、僕はセールスライターだけではなく、僕を頼りにしてくれる社長も含めて、誰一人見捨てません。そんな方たちに価値を提供するために一人では出来ないのであなたに助けてもらいたいと思っています。

僕のミッションは、ここでどう稼ぐかということではなく、ここであなたと価値を提供しあって、あなたと一緒にもっと大きなビジョンをやっていくことです。

すべての人は僕のところに相談にきてくれて、僕は、人と人とを繋げていきます。そうすれば、いろんな人にこのセールスライティングという価値を提供出来ます。社長に収益という価値、それから得られる収益で生活出来る人たちを、どんどん増やしていくというようなことをやっていきたいです。

  Session6のまとめ

  • 自分一人で自由な生活が出来るからという理由でセールスライターになろうとしてもうまくいきません。
  • 他人に貢献し人の役に立つことが、心の底からの喜びであり、満足感につながります。このマインドセットがあればお金は自然と付いてきます。
  • 見返りを求めず目の前の人に貢献するということは、小手先だけで考えていてもダメで、それが「生き方」として腑に落ちていないと成果となって現れません。だから「セールスライターは生き方だ」ということです。
  • 一人でやり続けることは難しいので、僕はあらゆるサポートを用意していますが、ヘルプはしません。ビジネスの成功は才能ではなく、やるか、やらないかだけです。

 おわりに

いかがだったでしょうか?この講座では、今僕が持っている情報やノウハウをすべて出しました。この中で何度も繰り返しお話ししたように、僕は世の中に価値を提供するという人を増やすという生き方をしていくと決めました。

これを読んでくれた皆さんの中から、僕の考えに賛同し、世の中に価値を提供出来る人がたくさん出てきてくれるのを楽しみにしています。

でも、自分一人でやり続けることは難しいので、「セールスライター起業支援会」という場を用意しています。
 
現在は、一般募集を止めています。ですが、どうしても入りたい方がいるかもしれません。
いつ、一般募集を再開するかはお約束できません。
ですが、それでもいいから、空き枠が出たら教えてほしい。
次回の一般募集では、どうしても入会したいので、募集再開したらすぐに教えてほしい。
あなたが、そう思ってくれるのなら、優先案内登録の募集ページをお伝えしますので、そこから応募していただければと思います。

皆さんの中から将来僕と一緒にビジネスをやっていける人がたくさん出てくれ、お互いに価値を提供しあえる世の中になっていくことを僕は望んでいます。

またどこかでお会いしましょう。

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